構音機能検査はどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 1
1→パラトグラム法は、発語時の舌が硬口蓋に接触する部位を示す。構音機能検査の1つである。
2→パントグラフ法とは、全調節性咬合器を使用する際に下顎前方・側方運動を水平面と矢状面において、それぞれ連続的な運動路として描記する方法である。
3→チェックバイトとは、咬合の診査時に顆路を測定する方法の1つである。
4→ゴシックアーチ描記法とは、義歯の咬合において下顎の最後方位置を記録し、水平的位置を決定する方法である。