平成30年の歯科衛生士の現状はどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 3・4
1→歯科衛生士の勤務先は歯科診療所勤務が最も多い。
2→平成 30 年(2018)の国家統計で、就業歯科衛生士数が 132635 人である。
3→歯科医療振興財団の事業報告によると、2019年2月時点の歯科衛生士名簿登録者数は283032人である。
4→結婚や出産などで離職する傾向にあるが、40~44歳の就業率が最も高い。