疾病の成り立ち及び回復過程の促進|歯科衛生士国家試験問題
第24回国家試験 午前12
抗体〈IgG〉の基本構造の模式図を示す。矢印が示すのはどれか。
第23回国家試験 午後9
嚢胞と歯との位置関係を模式図で示す。含歯性嚢胞はどれか。
第28回国家試験 午前12
Streptococcus mutansの産生する不溶性グルカンで正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後15
アナフィラキシーショックによる呼吸困難やチアノーゼに対して投与すべき薬物はどれか。
第26回国家試験 午後14
歯痛にジクロフェナクナトリウムを投与した。該当する薬物治療はどれか。
第22回国家試験 午後8
心臓の冠状動脈の模式図を示す。矢印は血栓を示す。
斜線部の領域にみられるのはどれか。
第26回国家試験 午後13
薬物Aと薬物Bの用量有効率曲線と用量致死率曲線およびそれぞれの50%有効量と50%致死量を図に示す。用量を対数で表示する。
薬物Aと薬物Bの安全性を表す安全域Aと安全域Bの関係で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後16
口腔細菌と病原性の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第30回国家試験 午後15
ステロイド性抗炎症薬の薬理作用はどれか。1つ選べ。
第30回国家試験 午前10
65歳の男性。舌縁に発生した腫瘤を主訴として来院した。1か月前から気付いていたが、痛みがないため放置していたという。圧迫により退色を認める。口腔内写真(別冊午前 No.3)を別に示す。矢印で示す病変の主体と考えられるのはどれか。1つ選べ。
第31回国家試験 午前13
口腔粘膜の変化を模式図に示す。
この変化により観察されるのはどれか。1つ選べ。
第27回国家試験 午前13
運動性を有するのはどれか。
第31回国家試験 午後8
出血傾向に対するスクリーニング検査結果の一部を表に示す。
出血傾向の原因と考えられる異常はどれか。1つ選べ。
第26回国家試験 午前15
口腔カンジダ症の治療に用いられる抗菌薬はどれか。
第23回国家試験 午前13
金属アレルギーはどれか。
第30回国家試験 午前14
経口投与した薬物のバイオアベイラビリティ〈生物学的利用能〉に影響するのはどれか。1つ選べ。
第25回国家試験 午前9
歯の異常と好発部位の組合せで正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後12
鉄結合能を有する唾液中の抗菌物質はどれか。
第24回国家試験 午前10
歯牙腫で正しいのはどれか。
第23回国家試験 午前10
炎症の開始から終息までの過程を図に示す。
正しい組合せはどれか。