疾病の成り立ち及び回復過程の促進|歯科衛生士国家試験問題

第29回国家試験 午後10

口腔粘膜の再発性アフタ性潰瘍形成を特徴とする病変はどれか。1つ選べ。

第29回国家試験 午前11

予防接種法におけるワクチン接種対象疾病に含まれないのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前10

65歳の男性。舌縁に発生した腫瘤を主訴として来院した。1か月前から気付いていたが、痛みがないため放置していたという。圧迫により退色を認める。口腔内写真(別冊午前 No.3)を別に示す。矢印で示す病変の主体と考えられるのはどれか。1つ選べ。

第27回国家試験 午前15

毒薬の表示(別冊午前No.5)を別に示す。
正しいのはどれか。

第22回国家試験 午前12

抗原提示細胞はどれか。

第23回国家試験 午後10

□に入る語句の組合せで正しいのはどれか。多形腺腫は①腫瘍で、好発部位は②である。

第27回国家試験 午後13

局所麻酔薬にアドレナリンを添加する目的はどれか。

第29回国家試験 午後14

花粉症による鼻水症状に対する薬物治療を図に示す。①の薬理作用はどれか。1つ選べ。

第26回国家試験 午前15

口腔カンジダ症の治療に用いられる抗菌薬はどれか。

第30回国家試験 午後13

ムスカリン性アセチルコリン受容体に対する薬物Aの作用を模式図に示す。薬物Aはどれか。1つ選べ。

第26回国家試験 午後15

アナフィラキシーショックによる呼吸困難やチアノーゼに対して投与すべき薬物はどれか。

第31回国家試験 午前12

食細胞の貪食に対する細菌の抵抗要因はどれか。1つ選べ。

第23回国家試験 午前11

原核生物はどれか。

第27回国家試験 午前12

あるウイルスの構造を図に示す。
このウイルスの感染経路はどれか。

第30回国家試験 午前14

経口投与した薬物のバイオアベイラビリティ〈生物学的利用能〉に影響するのはどれか。1つ選べ。

第23回国家試験 午前9

歯の形の異常を模式図に示す。矢印は歯髄を示す。正しいのはどれか。

第27回国家試験 午前13

運動性を有するのはどれか。

第27回国家試験 午前11

ある微生物のグラム染色像(別冊午前No.4)を別に示す。
この微生物が原因と考えられるのはどれか。

第31回国家試験 午前11

薬物Aの性質を表に示す。
薬物Aの薬物動態に影響するのはどれか。1つ選べ。

第24回国家試験 午前15

薬物を経口投与と静脈内投与したときの血中薬物濃度-時間曲線を図に示す。斜線部面積と点状部面積の2つの比から求められるのはどれか。