疾病の成り立ち及び回復過程の促進|歯科衛生士国家試験問題

第24回国家試験 午後11

多剤耐性細菌のグラム染色像の写真(別冊午後 No.3)を別に示す。考えられるのはどれか。

第24回国家試験 午後15

交感・副交感神経系の模式図を示す。ノルアドレナリンが作用する部位はどれか。

第27回国家試験 午前9

単一遺伝子病はどれか。

第31回国家試験 午前14

インフルエンザに罹患した小児の鎮痛や解熱に適しているのはどれか。1つ選べ。

第27回国家試験 午前15

毒薬の表示(別冊午前No.5)を別に示す。
正しいのはどれか。

第27回国家試験 午前13

運動性を有するのはどれか。

第31回国家試験 午後10

薬物A単独と、薬物Aと薬物Bの併用時の用量-反応曲線を模式図に示す。
下線部で適切なのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前13

A型インフルエンザウイルスを模式図に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 午後13

シェーグレン症候群の特徴はどれか。1つ選べ。

第23回国家試験 午後15

医薬品のラベルの模式図を示す。薬事法で定められた文字と枠の色はどれか。

第26回国家試験 午前12

歯肉縁上プラークの形成過程における最近の構成比の経日変化を図に示す。縦軸は対数目盛で表示する。
矢印が示すのはどれか。

第24回国家試験 午後14

低用量アスピリンの使用目的はどれか。

第24回国家試験 午前12

抗体〈IgG〉の基本構造の模式図を示す。矢印が示すのはどれか。

第25回国家試験 午前13

プリオンの本体はどれか。

第26回国家試験 午前15

口腔カンジダ症の治療に用いられる抗菌薬はどれか。

第29回国家試験 午前13

LPS〈リポ多糖〉の特徴はどれか。1つ選べ。

第28回国家試験 午後12

菌数の割合で成熟プラークに比べて初期プラークに多いのはどれか。

第23回国家試験 午後8

IgEが関与するのはどれか。

第30回国家試験 午前10

65歳の男性。舌縁に発生した腫瘤を主訴として来院した。1か月前から気付いていたが、痛みがないため放置していたという。圧迫により退色を認める。口腔内写真(別冊午前 No.3)を別に示す。矢印で示す病変の主体と考えられるのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午後15

ステロイド性抗炎症薬の薬理作用はどれか。1つ選べ。