疾病の成り立ち及び回復過程の促進|歯科衛生士国家試験問題
第25回国家試験 午後9
擦過により除去できない白色病変の写真(別冊午後No.3)を別に示す。白色病変の主体をなす病理組織所見はどれか。
第22回国家試験 午後11
□に入る語句の組合せで正しいのはどれか。
花粉症は①アレルギーに分類され、②が関係する。
第28回国家試験 午前14
高齢者の薬物療法において副作用の発現率が高い理由はどれか。
第23回国家試験 午後14
オキシドールの過酸化水素濃度はどれか。
第31回国家試験 午前12
食細胞の貪食に対する細菌の抵抗要因はどれか。1つ選べ。
第29回国家試験 午前9
慢性刺激に対する線毛上皮組織の変化を模式図に示す。この変化はどれか。1つ選べ。
第26回国家試験 午前12
歯肉縁上プラークの形成過程における最近の構成比の経日変化を図に示す。縦軸は対数目盛で表示する。
矢印が示すのはどれか。
第27回国家試験 午後15
アラキドン酸カスケードを図に示す。
①の反応を抑制するのはどれか。
第24回国家試験 午後12
遅延型アレルギーはどれか。
第22回国家試験 午後13
局所麻酔薬の効力が増強されるのはどれか。
第27回国家試験 午後12
鉄結合能を有する唾液中の抗菌物質はどれか。
第28回国家試験 午前15
抗菌薬を経口投与した場合の血中薬物濃度-時間曲線を図に示す。曲線①の抗菌薬単独投与に対し、抗菌薬とMg²⁺含有制酸薬を併用すると曲線②のように変化した。この抗菌薬はどれか。
第29回国家試験 午後14
花粉症による鼻水症状に対する薬物治療を図に示す。①の薬理作用はどれか。1つ選べ。
第23回国家試験 午後12
細菌の増殖曲線を図に示す。細菌の倍加時間が一定しているのはどこか。
第23回国家試験 午前13
金属アレルギーはどれか。
第26回国家試験 午後9
摩耗症の小臼歯の断面図を示す。
矢印で示す灰色部の硬組織はどれか。
第26回国家試験 午後16
口腔細菌と病原性の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第26回国家試験 午後10
軟組織に発生する嚢胞はどれか。
第24回国家試験 午前10
歯牙腫で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午前15
口腔カンジダ症の治療に用いられる抗菌薬はどれか。