歯科衛生士概論|歯科衛生士国家試験問題

第27回国家試験 午後32

医療倫理の4つの原則でないのはどれか。

第27回国家試験 午前33

認知症患者とその家族に対するインフォームド・コンセントで適切なのはどれか。2つ選べ。

第31回国家試験 午前34

嚥下サポートチームにおける各職種と業務の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午後33

医療倫理と宣言との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第31回国家試験 午後31

安全管理におけるヒューマンエラー対策で、システムの構築に重要なのはどれか。2つ選べ。

第31回国家試験 午前33

歯科診療所でのインシデント報告の目的はどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午前34

NSTで正しいのはどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午後33

NST構成メンバーの中で、摂食機能療法の間接訓練を担当する職種はどれか。
2つ選べ。

第31回国家試験 午後33

下線部分でセカンドオピニオンはどれか。1つ選べ。

第27回国家試験 午前31

我が国における歯科衛生士に関わる事項で正しいのはどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午後33

嚥下訓練を行うのはどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午前32

SOAPの[O]にあたるのはどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午前32

平成30年の歯科衛生士の現状はどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午前34

ある中学校が学校歯科医に健康教育を依頼し、歯科衛生士も講話することになった。学校歯科医とともに歯周基本治療を行い、良好な結果を得た成人患者の診療記録を媒体に使用することを検討している。使用にあたり同意を求めるのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前33

ヒヤリ・ハット事例はどれか。1つ選べ。

第27回国家試験 午後33

89歳の女性。認知症高齢者の日常生活自立度判定基準はレベルⅡbである。介護支援専門員より依頼があり、歯科訪問診療を開始した。初回訪問時の様子を以下に示す。
 口腔清掃を実施した際に、上顎臼歯部頰側と咽頭近くに粉状の薬の残留が認められた。また、錠剤をうまく取り出すことができず、床に落としたりすることがあるという。
 連携が必要なのはどれか。

第24回国家試験 午後33

SOAPによる歯科衛生業務記録で正しいのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午前33

歯科診療時にみられるヒヤリ・ハット事例はどれか。

第29回国家試験 午後32

48歳の女性①ブラッシング時の疼痛を訴えて来院した。②全顎的にプラークの付着および歯肉退縮が認められ、歯科医師より歯科保健指導を行うよう指示された。ブラッシング方法を確認したところ、③水平法を行っていたため、④スクラッピング法に変更することが望ましいと考えた。歯科衛生士の業務記録(別冊午後No.4)を別に示す。下線部分で「計画」欄に記録する内容はどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午後32

ある患者の初診時の歯科衛生士業務記録を示す。
①3日前より左下臼歯部の歯ぐきから時々膿が出る。
②36:PD5mm、BOP(+)
 2回/1日(朝食後、就寝前)横磨き法を行っている。O LearyのPCR88%。診断名:広汎型中等度慢性歯周炎
③全顎的隣接面にプラークが多量、歯顎部には少量付着しているため、隣接面清掃が必要。方法を習得してもらう。
④隣接面清掃指導、スクラッピング法指導、全顎的SRP(3分割)の実施
Assessment dataはどれか。1つ選べ。