令和2年度(第30回)歯科衛生士国家試験問題

第30回国家試験 午前1

人体骨格標本の一部の写真(別冊午前 No.1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前2

舌を後方に牽引するのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前3

頭蓋骨の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。矢印で示す孔が交通するのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前4

トームス線維が存在するのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前5

ある糖質の構造を図に示す。この糖質はどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前6

ある反射経路を模式図に示す。この反射はどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前7

大脳皮質を模式図に示す。味覚野はどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前8

大唾液腺を模式図に示す。矢印で示す線を支配しているのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前9

脂肪代謝障害による疾患はどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前10

65歳の男性。舌縁に発生した腫瘤を主訴として来院した。1か月前から気付いていたが、痛みがないため放置していたという。圧迫により退色を認める。口腔内写真(別冊午前 No.3)を別に示す。矢印で示す病変の主体と考えられるのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前11

抗体を模式図に示す。可変部はどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前12

Candida albicansを模式図に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前13

A型インフルエンザウイルスを模式図に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前14

経口投与した薬物のバイオアベイラビリティ〈生物学的利用能〉に影響するのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前15

出血から止血までの流れを図に示す。①で示す段階を抑制するのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前16

唾液の機能と成分の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前17

プラーク内部の物質の濃度分布を模式図に示す。①に該当するのはどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午前18

舌清掃で抑制効果が期待されるのはどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午前19

アタッチメントレベル測定の基準となるのはどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午前20

歯周病の第二次予防はどれか。2つ選べ。