歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み|歯科衛生士国家試験問題
第31回国家試験 午後26
次の文を読み、〔問題 25〕、〔問題 26〕に答えよ。
「糖質①」を含む食品および「糖質①」をすべて「糖質②」あるいは「糖質③」に置換した食品を24か月間接種させた各群の一人平均増加DMF歯面数の結果を図に示す。
糖質①と比較して糖質③で低いのはどれか。2つ選べ。
第26回国家試験 午後26
学校保健における対人管理はどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午前16
全唾液中で安静時に比べ刺激時に増加するのはどれか。1つ選べ。
第25回国家試験 午後22
学校歯科健康診断の結果、GOと判定された者への対応はどれか。2つ選べ。
第28回国家試験 午前22
1歳6か月児歯科健康診査の結果を表に示す。う蝕有病者率はどれか。
第22回国家試験 午前23
唾液の緩衝能を担うのはどれか。2つ選べ。
第31回国家試験 午前28
我が国の保健福祉対策の概念図を示す。
これはどれか。1つ選べ。
第24回国家試験 午後19
体重15kgの3歳の女児。リン酸酸性フッ化ナトリウム溶液〈2%NaF配合〉を使用しフッ化物歯面塗布を行うこととなった。急性中毒発現量は2mgF/体重kgとする。使用可能な溶液の上限量はどれか。
第30回国家試験 午前27
地域包括ケアシステムの概念を図に示す。[ ]内に入るのはどれか。2つ選べ。
第28回国家試験 午後28
作業環境管理の目的はどれか。2つ選べ。
第23回国家試験 午後19
う蝕の宿主要因に対する予防法はどれか。2つ選べ。
第27回国家試験 午前30
すべての年代が給付対象となるのはどれか。
第23回国家試験 午前25
このマークが示すのはどれか。
第24回国家試験 午後20
ある小学校の5年生の学校歯科健康診断の結果を表に示す。DMF歯率(%)はどれか。
第29回国家試験 午後21
ある全国的な調査(2005年)による年齢階級別歯の喪失原因を図に示す。歯周病はどれか。1つ選べ。
第27回国家試験 午前16
舌の写真(別冊午前No.6)を別に示す。
舌苔が付着しやすい部位はどれか。
第28回国家試験 午前17
ある歯磨剤に表示されている成分表の一部を示す。この歯磨剤が表示できる効能はどれか。2つ選べ。
第31回国家試験 午前16
安静時に比べて、刺激時に濃度が高くなる唾液成分はどれか。2つ選べ。
第30回国家試験 午前26
地域の健康危機管理の拠点はどれか。1つ選べ。
第28回国家試験 午後18
児童Aと児童Bのう蝕活動性試験の結果の写真(別冊午後No.2)を別に示す。児童Bで高いのはどれか。