歯科健康診査後に対象者をう歯のある者とない者に分け、過去のフッ化物応用の有無との関連性を調べた。この研究方法はどれか。
正解!
不正解 答え 3
1→横断研究は疾病と要因の有無を同時に調べる研究方法である。
2→介入研究は疾病の要因を制御し、その影響を調べる研究方法である。
3→患者対照研究は疾病の原因が過去にあるかどうかを調べる研究方法である。
4→コホート研究は将来に向かって疾病の発生を調べる研究方法である。