3歳児歯科健康診でう蝕罹患型がO型と判定された幼児に対するうう蝕予防法で適切なのはどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 2・4
1→フッ化物洗口の必要性はう蝕リスクがそれほど高くないため、必要はない。
2→O型のため、それほどう蝕リスクは高くはない。定期的なフッ化物歯面塗布は適切である。
3→フッ化ジアンミン銀塗布はう蝕リスクがそれほど高くないため、必要はない。
4→O型のため、それほどう蝕リスクは高くはない。フッ化物配合歯磨剤の利用は適切である。