レーザーう触診断器の写真(別冊午前 No.29 A、B)と口腔内で使用している写真(別冊午前 No.29C)を別に示す。この機器の特徴はどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 3・4
1→レーザーう触診断器は、う蝕の有無を判断するものの、う蝕の深さについてはう蝕検知液などが必要である。
2→歯髄の生死の判定は、歯髄電気診で行う。
3→レーザーう触診断器は、自覚症状の無い不顕性う蝕の検出に有効である。
4→レーザーう触診断器には、半導体レーザーが使用されている。