平成23年歯科疾患実態調査における年齢と歯肉の初見を表に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 2・3
1→歯科疾患実態調査は、歯科保健状況把握を目的として、6年に1度実施される調査で、平成23年歯科疾患実態調査の25〜29歳の最も多い歯肉の所見は歯石の沈着である。
2→平成23年歯科疾患実態調査の35〜39歳の最も多い歯肉の所見は歯石の沈着である。
3→平成23年歯科疾患実態調査の65〜69歳の最も多い歯肉の所見は歯周ポケット4mm以上6mm未満である。
4→平成23年歯科疾患実態調査の75〜79歳の最も多い歯肉の所見は歯周ポケット4mm以上6mm未満である。