第25回歯科衛生士国家試験 午前37

1→インプラント体は生体内に埋入されるため、生体内での許容性、不活性、活性、崩壊性の性質が求められる。チタン合金はインプラント体に用いられる材料である。

2→ステンレス鋼はインプラント体に用いられる材料ではない。

3→コバルトクロム合金はインプラント体に用いられる材料ではない。

4→ヒドロキシアパタイトはインプラント体に用いられる材料である。