リッジラップ型ポンテイックのブリッジ装着後に、基底面のセメント除去に用いるのに適切なのはどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→綿棒の先端は大きいため、ポンティック基底面に挿入できない。
2→分離材はクラウンなどの補綴装置の隣接面などにあらかじめ塗布しておき、余剰セメントの除去を容易にするために用いる。
3→タフトブラシは大きいため、ポンティック基底面に挿入できない。
4→スーパーフロスはフロスの両端が太くなっており、ポンティック基底面に挿入し余剰セメントの除去を行うことができる。