プロービング時の図を示す。プローブの目盛感覚は1mmである。アタッチメントレベルはどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→「4」の解説を参照
2→「4」の解説を参照
3→「4」の解説を参照
4→アタッチメントレベルはセメント–エナメル境(CEJ)からポケット底部までの距離のことで、図のプローブ目盛り間隔が1mmであることから、図のアタッチメントレベルは8mmである。