バックポジションでグレーシータイプキュレットを用いて34頬側近心面のSRPを行った。同じキュレットを用いて同じポジションで行うことができる部位はどれか。
正解!
不正解 答え 3
1→15頬側近心は同じポジションでは、同じキュレットを用いる事が出来ない。
2→大臼歯部では異なるキュレットを用いる。
3→44舌側近心は同じキュレットを用いる事が可能である。
4→大臼歯では異なるキュレットを用いる。