コンポジットレジン修復後に歯質とレジン間に間隙を生じる原因はどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→光照射時間の不足はレジンの重合不足をもたらすが、歯質とのギャップの原因にはならない。
2→ボンディング材はレジンの接着に必要である。
3→プライマーはレジンタグを形成するにあたり必要な処理で、エアーで飛ばすため、過剰に塗布しても歯質とのギャップにはならない。
4→コンポジットレジンは重合するにつれて収縮するため、歯質とギャップが出る原因となる。