SPT時に行う検査はどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 3・4
1→唾液緩衝能は、口腔内が酸性、アルカリ性になった場合に中性に戻す能力であるが、SPTは歯周組織の維持が目的で、う蝕リスクは直接関係しない。
2→SPTは口臭と直接の関係は無い。
3→SPTは歯周組織の維持が目的であるため、プロービングデプスは状況把握に有効である。
4→SPTは歯周組織の維持が目的であるため、アタッチメントレベルの確認は状況把握に有効である。