1→①では自他の健康な生活の向上や、活力ある社会の構築に主体的、創造的に取り組む資質や能力
の育成を図ることを目的としている。
2→保健に関する指導は、児童生徒一人一人が身近な生活における具体的な健康の問題に適切に対
処し、健康な生活が実践できるようにすることを目指している。今回の講話の活動領域はここに該当する。
3→日常学校生活での指導の内容に歯科講話をする活動は含まれない。
4→④は健康観察、健康診断の実施と事後措置、健康相談、要養護児童生徒の継続観察と指導、疾病予防、感染症予防、救急処置等が含まれる。