ある操作中の口腔内写真(別冊午後No. 7) を別に示す。 使用できるのはどれか。2 つ選べ。
正解!
不正解 答え 2・3
1→0.2%NaFはフッ化物洗口に使用する。
2→正しい濃度の薬品である。NaOClは有機質溶解作用がある。2.5から10%の濃度で使用する。
3→正しい濃度である。EDTAは無機質溶解作用がある。3から17%の濃度で使用する。
4→30.0% H₂O₂はウォーキングブリーチに使用する。