薬物的行動調整法で使用する器械の一部の写真(別冊午後No.27 A)と装着時の写真(別冊午後No.27B)を別に示す。 適応となるのはどれか。1 つ選べ。
正解!
不正解 答え 4
1→鼻閉がある患者や口呼吸患者には向いていない。
2→胎動の激しい患者には向いていない。
3→短時間の治療が基本となるので処置本数が多い場合には向いていない。
4→写真は笑気吸入鎮静法を使用している。不安や恐怖心、絞扼反射が強い方に適応となる。