花粉症による鼻水症状に対する薬物治療を図に示す。①の薬理作用はどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 2
1→主作用は鼻水症状軽減である。
2→副作用は眠気である。
3→間接作用は、主目的のために間接的に作用することである。
4→興奮作用は脳や神経を刺激して興奮させることである。