矯正歯科治療で撮影されたエックス線写真(別冊午後No.19)を別に示す。評価できるのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 3
1→この画像から歯数を数えることはできない。
2→この画像から左右の対称性を見ることはできない。
3→この画像から上下顎骨の前後的位置関係が把握できる。
4→この画像からアーチレングスディスクレパンシー(歯並びを整えるため不足または余分なスペース)は評価できない。