う蝕予防としてフッ化物洗口の効果的な実施時期はどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 2・3
1→2〜3歳にフッ化物洗口の方法を指示しても理解できず、飲み込む危険性が高い。
2→4~6歳はフッ化物洗口の方法を指示しても理解できるため、適応がある。
3→7~15歳はフッ化物洗口の方法を指示しても理解できるため、適応がある。
4→16〜18歳も、う蝕予防としてフッ化物洗口の効果的な実施時期ではあるが、2つ選べとなると、4〜15歳が適齢期として、よりふさわしい。