40歳の男性。歯肉の遠和感を訴え来院した。20歳の頃から1日 20本喫煙しているという。本人は禁煙を希望しているが、試みたことはないという。担当歯科医師から禁煙支援を含めた歯科保健指導を指示された。適切なのはどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 2・3
1→歯周治療と併行して禁煙を促す。
2→禁煙支援の1つである。
3→禁煙支援の1つである。
4→低ニコチンタバコへの変更を勧めても、回数が増えるなどの可能性があり、喫煙習慣自体が変容しない。