第30回歯科衛生士国家試験 午前110

1→Ⅰ-1は刺激しないでも覚醒しているが、意識清明とは言えない状態である。

2→Ⅰ-2は刺激しないでも覚醒しているが、見当識障害がある状態である。

3→II-20は刺激すると覚醒する状態で、大きな声または体を揺さぶることにより開眼する状態である。

4→III-100は刺激をしても覚醒しない状態で、痛み刺激に対し、払いのけるような動作をする状態である。