令和元年国民健康・栄養調査における生活習慣調査票「歯・口腔の健康に関する状況」の年齢階級別結果を図に示す。 ①はどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 1
1→喪失歯の増加や入れ歯などの補綴の増加、歯周病の罹患などにより『何でもかんで食べることができる』という項目は年齢層とともに減少する。
2→誤嚥や誤飲のリスクは高齢になるにつれて増える。
3→補綴することによりある程度増加量を抑えることはできるが、徐々に増加する。
4→硬い食べ物は徐々に食べられなくなるのでグラフは加齢と共に増加していく。