う蝕発病因子として評価できないのはどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→唾液緩衝能はう蝕発病因子として評価できる。
2→歯質耐酸性はう蝕発病因子として評価できる。
3→唾液分泌速度はう蝕発病因子として評価できる。
4→唾液潜血濃度は歯周病の発病を評価できる。