疾病の成り立ち及び回復過程の促進|歯科衛生士国家試験問題|141問〜160問

第29回国家試験 午前15

薬物AとBの単独投与、およびAとBを併用したときの薬理作用の強さを模式図に示す。薬物の併用による作用はどれか。1つ選べ。

第23回国家試験 午後8

IgEが関与するのはどれか。

第29回国家試験 午前9

慢性刺激に対する線毛上皮組織の変化を模式図に示す。この変化はどれか。1つ選べ。

第23回国家試験 午前10

炎症の開始から終息までの過程を図に示す。
正しい組合せはどれか。

第24回国家試験 午後14

低用量アスピリンの使用目的はどれか。

第30回国家試験 午後12

ペスト菌を発見したのはどれか。1つ選べ。

第26回国家試験 午後12

口腔内細菌のグラム染色像(別冊午後No.2)を以下に示す。
考えられるのはどれか。

第30回国家試験 午後13

ムスカリン性アセチルコリン受容体に対する薬物Aの作用を模式図に示す。薬物Aはどれか。1つ選べ。