疾病の成り立ち及び回復過程の促進|歯科衛生士国家試験問題|121問〜140問
第25回国家試験 午後9
擦過により除去できない白色病変の写真(別冊午後No.3)を別に示す。白色病変の主体をなす病理組織所見はどれか。
第31回国家試験 午後15
薬物の保存容器の写真(別冊午後 No.3A、B)を別に示す。
薬物保存の際、Aと比較してBが防止できるのはどれか。1つ選べ。
第28回国家試験 午後9
正常な染色体と染色体異常を模式図に示す。生じた染色体の異常はどれか。
第29回国家試験 午後13
タンパク質合成の過程を図に示す。①の過程を阻害する抗菌薬はどれか。1つ選べ。
第31回国家試験 午前11
薬物Aの性質を表に示す。
薬物Aの薬物動態に影響するのはどれか。1つ選べ。
第25回国家試験 午前12
免疫グロブリンの図を示す。この免疫グロブリンの特徴はどれか。
第29回国家試験 午後15
ジアゼパムを使用した時の細胞内外のイオンの動きを模式図に示す。①はどれか。1つ選べ。
第23回国家試験 午前11
原核生物はどれか。
第31回国家試験 午前14
インフルエンザに罹患した小児の鎮痛や解熱に適しているのはどれか。1つ選べ。
第28回国家試験 午前11
針刺し事故で感染するのはどれか。
第29回国家試験 午前13
LPS〈リポ多糖〉の特徴はどれか。1つ選べ。
第26回国家試験 午前15
口腔カンジダ症の治療に用いられる抗菌薬はどれか。
第26回国家試験 午前13
う蝕発症に関わる糖の構造を図に示す。
この糖はどれか。
第26回国家試験 午後13
薬物Aと薬物Bの用量有効率曲線と用量致死率曲線およびそれぞれの50%有効量と50%致死量を図に示す。用量を対数で表示する。
薬物Aと薬物Bの安全性を表す安全域Aと安全域Bの関係で正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後13
リドカインが阻害するのはどれか。
第26回国家試験 午後10
軟組織に発生する嚢胞はどれか。
第26回国家試験 午前11
中枢リンパ組織、一次リンパ組織はどれか。
第25回国家試験 午後15
日本薬局方を公示するのはどれか。
第26回国家試験 午前10
歯根肉芽腫のエックス線写真(別冊午前No.2)を別に示す。
矢印が示すエックス線透過部で増殖する上皮の由来はどれか。
第25回国家試験 午前13
プリオンの本体はどれか。