疾病の成り立ち及び回復過程の促進|歯科衛生士国家試験問題|121問〜140問

第30回国家試験 午後14

薬物を薬理作用により分類した図を示す。斜線部に該当するのはどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 午前11

薬物Aの性質を表に示す。
薬物Aの薬物動態に影響するのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午後15

ステロイド性抗炎症薬の薬理作用はどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 午前10

垂直感染はどれか。1つ選べ。

第28回国家試験 午前12

Streptococcus mutansの産生する不溶性グルカンで正しいのはどれか。

第28回国家試験 午前11

針刺し事故で感染するのはどれか。

第22回国家試験 午前11

IgGの特徴はどれか。

第27回国家試験 午後10

口腔領域と同じ組織系の悪性腫瘍が発生するのはどれか。

第24回国家試験 午前10

歯牙腫で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後12

バイオフィルムの特徴で正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後10

下顎骨に発生する嚢胞と歯の位置を図に示す。灰色部は嚢胞を示す。歯根嚢胞はどれか。

第28回国家試験 午後9

正常な染色体と染色体異常を模式図に示す。生じた染色体の異常はどれか。

第29回国家試験 午前10

含歯性嚢胞の特徴はどれか。1つ選べ。

第28回国家試験 午後14

薬用量の用語を用量順に並べて図に示す。50%有効量はどれか。

第27回国家試験 午後9

アブフラクションについて正しいのはどれか。

第31回国家試験 午後13

シェーグレン症候群の特徴はどれか。1つ選べ。

第27回国家試験 午前13

運動性を有するのはどれか。

第26回国家試験 午前10

歯根肉芽腫のエックス線写真(別冊午前No.2)を別に示す。
矢印が示すエックス線透過部で増殖する上皮の由来はどれか。

第27回国家試験 午前10

【 】に入るのはどれか。
免疫原性を持たないガラス片が生体内に入り込むと、それを肉芽組織が取り囲み、さらに線維化して周囲組織から隔雑する。
この機転を【 】という。

第29回国家試験 午後9

歯原性腫瘍の分類を表に示す。①に当てはまるのはどれか。1つ選べ。