疾病の成り立ち及び回復過程の促進|歯科衛生士国家試験問題|81問〜100問

第31回国家試験 午前11

薬物Aの性質を表に示す。
薬物Aの薬物動態に影響するのはどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 午後15

薬物の保存容器の写真(別冊午後 No.3A、B)を別に示す。
薬物保存の際、Aと比較してBが防止できるのはどれか。1つ選べ。

第27回国家試験 午後15

アラキドン酸カスケードを図に示す。

①の反応を抑制するのはどれか。

第26回国家試験 午後12

口腔内細菌のグラム染色像(別冊午後No.2)を以下に示す。
考えられるのはどれか。

第31回国家試験 午前15

ウイルスの模式図を示す。
矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

第26回国家試験 午前13

う蝕発症に関わる糖の構造を図に示す。
この糖はどれか。

第23回国家試験 午後13

薬物の用量一反応曲線の図を示す。用量①と用量②を用いて求めるのはどれか。

第22回国家試験 午後9

歯の異常と好発部位との組合せで誤っているのはどれか。

第22回国家試験 午後8

心臓の冠状動脈の模式図を示す。矢印は血栓を示す。
斜線部の領域にみられるのはどれか。

第24回国家試験 午前12

抗体〈IgG〉の基本構造の模式図を示す。矢印が示すのはどれか。

第23回国家試験 午後12

細菌の増殖曲線を図に示す。細菌の倍加時間が一定しているのはどこか。

第24回国家試験 午前14

ロキソプロフェンナトリウムが阻害するのはどれか。

第22回国家試験 午前9

歯肉炎で見られるのはどれか。

第27回国家試験 午前14

小児の薬用量を求めるAugsbergerの式を示す。
{(小児の 【 】) ×4+20}/100×成人量
【 】に入るのはどれか。

第24回国家試験 午前10

歯牙腫で正しいのはどれか。

第31回国家試験 午後13

シェーグレン症候群の特徴はどれか。1つ選べ。

第26回国家試験 午前14

有害作用の発現率が最も高い投与法はどれか。

第25回国家試験 午後14

ある薬物を水または牛乳で服用後の血中薬物濃度-時間曲線を図に示す。服用した薬物はどれか。

第30回国家試験 午前14

経口投与した薬物のバイオアベイラビリティ〈生物学的利用能〉に影響するのはどれか。1つ選べ。

第28回国家試験 午前9

異なる嚢胞の模式図を示す。Bはどれか。