疾病の成り立ち及び回復過程の促進|歯科衛生士国家試験問題|101問〜120問

第24回国家試験 午後11

多剤耐性細菌のグラム染色像の写真(別冊午後 No.3)を別に示す。考えられるのはどれか。

第28回国家試験 午後14

薬用量の用語を用量順に並べて図に示す。50%有効量はどれか。

第28回国家試験 午後12

菌数の割合で成熟プラークに比べて初期プラークに多いのはどれか。

第30回国家試験 午後10

歯の形態異常の発生機序を模式図に示す。①はどれか。1つ選べ。

第25回国家試験 午前10

平滑面う蝕におけるエナメル質う蝕を黒塗りで、象牙質う蝕を斜線で示す。
正しいう蝕円錐の形態はどれか。

第24回国家試験 午前12

抗体〈IgG〉の基本構造の模式図を示す。矢印が示すのはどれか。

第27回国家試験 午後11

免疫グロブリンの構造を図に示す。

該当するのはどれか。

第23回国家試験 午前14

薬物血中濃度時間曲線を図に示す。生物学的半減期はどれか。

第26回国家試験 午前12

歯肉縁上プラークの形成過程における最近の構成比の経日変化を図に示す。縦軸は対数目盛で表示する。
矢印が示すのはどれか。

第27回国家試験 午後12

鉄結合能を有する唾液中の抗菌物質はどれか。

第24回国家試験 午前14

ロキソプロフェンナトリウムが阻害するのはどれか。

第22回国家試験 午後10

エナメル上皮腫の特徴はどれか。

第27回国家試験 午前14

小児の薬用量を求めるAugsbergerの式を示す。
{(小児の 【 】) ×4+20}/100×成人量
【 】に入るのはどれか。

第29回国家試験 午前13

LPS〈リポ多糖〉の特徴はどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 午後10

薬物A単独と、薬物Aと薬物Bの併用時の用量-反応曲線を模式図に示す。
下線部で適切なのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前15

出血から止血までの流れを図に示す。①で示す段階を抑制するのはどれか。1つ選べ。

第23回国家試験 午後12

細菌の増殖曲線を図に示す。細菌の倍加時間が一定しているのはどこか。

第26回国家試験 午後15

アナフィラキシーショックによる呼吸困難やチアノーゼに対して投与すべき薬物はどれか。

第25回国家試験 午後8

細胞死について□に入る語句の組合せで正しいのはどれか。①は成長に伴う胸腺の消失に関与し、炎症反応を②。

第27回国家試験 午前9

単一遺伝子病はどれか。