疾病の成り立ち及び回復過程の促進|歯科衛生士国家試験問題|61問〜80問

第31回国家試験 午前15

ウイルスの模式図を示す。
矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 午前9

ある疾患の発症過程を図に示す。
①はどれか。1つ選べ。

第25回国家試験 午前10

平滑面う蝕におけるエナメル質う蝕を黒塗りで、象牙質う蝕を斜線で示す。
正しいう蝕円錐の形態はどれか。

第23回国家試験 午前10

炎症の開始から終息までの過程を図に示す。
正しい組合せはどれか。

第30回国家試験 午前12

Candida albicansを模式図に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

第28回国家試験 午後11

間接感染はどれか。

第24回国家試験 午後13

リドカインが阻害するのはどれか。

第27回国家試験 午前14

小児の薬用量を求めるAugsbergerの式を示す。
{(小児の 【 】) ×4+20}/100×成人量
【 】に入るのはどれか。

第22回国家試験 午前11

IgGの特徴はどれか。

第25回国家試験 午後13

局所麻酔薬に配合される血管収縮薬はどれか。

第26回国家試験 午前9

エイズの発症機序に関与するのはどれか。

第25回国家試験 午前15

歯質変色の副作用がある薬物はどれか。

第28回国家試験 午後8

ウイルスが原因で口腔粘膜に水疱を形成するのはどれか。

第23回国家試験 午前14

薬物血中濃度時間曲線を図に示す。生物学的半減期はどれか。

第31回国家試験 午前10

垂直感染はどれか。1つ選べ。

第26回国家試験 午後12

口腔内細菌のグラム染色像(別冊午後No.2)を以下に示す。
考えられるのはどれか。

第24回国家試験 午前14

ロキソプロフェンナトリウムが阻害するのはどれか。

第28回国家試験 午後14

薬用量の用語を用量順に並べて図に示す。50%有効量はどれか。

第29回国家試験 午後10

口腔粘膜の再発性アフタ性潰瘍形成を特徴とする病変はどれか。1つ選べ。

第24回国家試験 午前9

歯内腫瘍の病理組織の模式図を示す。黒塗りは腫瘍細胞の分布を示す。この腫瘍はどれか。