歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み|歯科衛生士国家試験問題|41問〜60問

第22回国家試験 午後21

上顎切歯部に歯のフッ素症がみられた。フッ化物が影響した時期はどれか。

第22回国家試験 午後25

健康保険法で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後22

ミュータンスレンサ球菌によるグルカン産生の基質となるのはどれか。

第29回国家試験 午後26

EBM実践の手順で、最初のステップはどれか。1つ選べ。

第23回国家試験 午前17

3歳児歯科健康診査において、下顎前歯部のみにう蝕がみられた。う蝕罹患型はどれか。

第29回国家試験 午後19

ある2つの地域における飲料水中のフッ化物イオン濃度と地域フッ素症指数との関連を図に示す。A地域とB地域で異なっていると考えられるのはどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 午後25

次の文を読み、〔問題 25〕、〔問題 26〕に答えよ。
「糖質①」を含む食品および「糖質①」をすべて「糖質②」あるいは「糖質③」に置換した食品を24か月間接種させた各群の一人平均増加DMF歯面数の結果を図に示す。

この研究方法はどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 午前18

検査当日に結果を提示できるのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午後17

う蝕の第一次予防でフッ化物局所応用に用いられるのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午前21

歯科疾患実態調査結果で近年増加しているのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午前30

塩酸を取扱う労働者について、歯科医師による健康診断を義務付けているのはどれか。

第23回国家試験 午後31

咀嚼困難者用食品はどれか。

第27回国家試験 午前28

歯科衛生士の業務として正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後19

体重15kgの3歳の女児。リン酸酸性フッ化ナトリウム溶液〈2%NaF配合〉を使用しフッ化物歯面塗布を行うこととなった。急性中毒発現量は2mgF/体重kgとする。使用可能な溶液の上限量はどれか。

第24回国家試験 午後27

保健所の業務はどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午後16

う蝕発生に関与する3つの因子(Keyesの輪)を図に示す。①に対する特異的防御法はどれか。

第26回国家試験 午後22

GI〈Loe&Silness,1963〉とPDI〈Ramfjord,1959〉に共通する診査対象歯はどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午前27

身長160 cmの女性。肥満の基準値(BMI25.0)に最も近い体重はどれか。

第30回国家試験 午後27

災害拠点病院で正しいのはどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 午後32

歯科衛生士が地域保健活動の場を通して、保健福祉職の一員として求められるのはどれか。2つ選べ。