歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み|歯科衛生士国家試験問題|21問〜40問

第27回国家試験 午前18

フッ化物歯面塗布に用いるのはどれか。

第24回国家試験 午前28

地域包括支援センターの業務はどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午後24

観察的疫学研究法の流れを図に示す。この方法はどれか。

第31回国家試験 午後16

Leavell&Clarkの疾病の自然史に応じた5つの予防手段と3つの予防段階の概念図を示す。
③で実施するのはどれか。1つ選べ。

第29回国家試験 午前19

平成27年国民健康・栄養調査による[食事中の様子]についての調査項目を表に、その年齢階級別調査結果を図に示す。調査項目エの結果はどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午後25

次の文を読み、〔問題25〕、〔問題26〕に答えよ。
令和2年小学校入学児童を対象にショ糖の摂取状況調査を実施した。この調査結果からショ糖摂取状況を高頻度群と低頻度群に区分して、両群の令和4年までのう蝕罹患状況を観察する研究計画を立てた。研究計画の概要を図に示す。
この調査の研究方法はどれか。1つ選べ。

第27回国家試験 午後20

□に入るのはどれか。
DMFとは永久歯列におけるう蝕の□を表す。

第30回国家試験 午前23

感染症予防で感染経路対策はどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午後31

不飽和脂肪酸はどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午後18

歯垢染色剤に使用されるのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午後22

ミュータンスレンサ球菌によるグルカン産生の基質となるのはどれか。

第25回国家試験 午前28

法令を優先順位の高い順に左から示す。正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後32

日本人の食事摂取基準で正しいのはどれか。

第29回国家試験 午前27

感染症予防における感染経路対策はどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午後30

高齢者が住み慣れた地域で自立した生活が営めるよう、医療、介護、予防、住まい及び生活支援サービスを切れ目なく提供することを目的とした仕組みはどれか。

第26回国家試験 午前18

ステファン曲線を実線で図に示す。
矢印の方向に変化させるのはどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午後26

学校保健において感染症により出席を停止させることができるのはどれか。

第26回国家試験 午前24

プライマリヘルスケアの理念が採択されたのはどれか。

第29回国家試験 午前16

全唾液中で安静時に比べ刺激時に増加するのはどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 午前27

う歯、ぜん息、鼻・副鼻腔疾患、裸眼視力1.0未満の2000年度と2019年度の学校保健統計講査結果の被患率(%)を表に示す。
う歯はどれか。1つ選べ。