歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み|歯科衛生士国家試験問題|21問〜40問

第24回国家試験 午前27

母子保健法で歯科健康診査の実施が義務づけられているのはどれか。

第25回国家試験 午前23

職業性歯科疾患で、原因物質と疾病・症状を表に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午前21

ある中学校1年生(30名)の学校歯科健康診断の結果を表に示す。
DMFT指数はどれか。

第23回国家試験 午前17

3歳児歯科健康診査において、下顎前歯部のみにう蝕がみられた。う蝕罹患型はどれか。

第23回国家試験 午前32

平成19年以降の国民健康・栄養調査の結果で正しいのはどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午前19

アタッチメントレベル測定の基準となるのはどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午前22

健康日本21(第二次)の「歯・口腔の健康」の項目と目標値の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午前21

歯科疾患実態調査結果で近年増加しているのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午後23

労働安全衛生法で、特定の有害な業務に従事する労働者に対して、歯科医師が行うことを事業主に義務づけているのはどれか。

第26回国家試験 午後29

平成25年度の部門別社会保障給付費を構成割合の高い順に示す。
正しいのはどれか。

第27回国家試験 午前23

人口静態統計の調査項目はどれか。

第25回国家試験 午前20

OHI-S〈Greene&Vermillion〉とPlI〈Silness&Löe〉で、評価する歯種が同じなのはどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午後20

歯周病の第二次予防はどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午後24

【  】に入るのはどれか。
感染性廃棄物とは、医療機関等から生じ、人が感染し、もしくは感染するおそれがある【  】が含まれる可能性のある廃棄物という。

第30回国家試験 午後25

次の文を読み、〔問題25〕、〔問題26〕に答えよ。
令和2年小学校入学児童を対象にショ糖の摂取状況調査を実施した。この調査結果からショ糖摂取状況を高頻度群と低頻度群に区分して、両群の令和4年までのう蝕罹患状況を観察する研究計画を立てた。研究計画の概要を図に示す。
この調査の研究方法はどれか。1つ選べ。

第22回国家試験 午前20

子音と構音器官との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午後20

□に入るのはどれか。
DMFとは永久歯列におけるう蝕の□を表す。

第29回国家試験 午前16

全唾液中で安静時に比べ刺激時に増加するのはどれか。1つ選べ。

第22回国家試験 午後19

健康増進法に基づいて実施するのはどれか。

第31回国家試験 午前25

歯科診療所の必要換気量算出に用いるのはどれか。1つ選べ