歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み|歯科衛生士国家試験問題|201問〜220問

第26回国家試験 午前20

成人の歯科検診結果を表に示す。
この集団のう蝕有病者率(%)はどれか。

第26回国家試験 午後27

職業性疾患のうち作業管理要因によるのはどれか。

第27回国家試験 午後19

口臭の原因となる揮発性硫化物はどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午前18

歯磨剤の薬用成分はどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午後24

【  】に入るのはどれか。
感染性廃棄物とは、医療機関等から生じ、人が感染し、もしくは感染するおそれがある【  】が含まれる可能性のある廃棄物という。

第31回国家試験 午後16

Leavell&Clarkの疾病の自然史に応じた5つの予防手段と3つの予防段階の概念図を示す。
③で実施するのはどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 午前25

歯科診療所の必要換気量算出に用いるのはどれか。1つ選べ

第26回国家試験 午後29

平成25年度の部門別社会保障給付費を構成割合の高い順に示す。
正しいのはどれか。

第30回国家試験 午前20

歯周病の第二次予防はどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午後17

洗口剤の成分で殺菌作用を示すのはどれか。

第31回国家試験 午後26

次の文を読み、〔問題 25〕、〔問題 26〕に答えよ。
「糖質①」を含む食品および「糖質①」をすべて「糖質②」あるいは「糖質③」に置換した食品を24か月間接種させた各群の一人平均増加DMF歯面数の結果を図に示す。

糖質①と比較して糖質③で低いのはどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午後24

一酸化炭素の特徴はどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午後22

ミュータンスレンサ球菌によるグルカン産生の基質となるのはどれか。

第29回国家試験 午後19

ある2つの地域における飲料水中のフッ化物イオン濃度と地域フッ素症指数との関連を図に示す。A地域とB地域で異なっていると考えられるのはどれか。1つ選べ。

第29回国家試験 午前23

トリアージ区分の「赤」はどれか。1つ選べ。

第25回国家試験 午前20

OHI-S〈Greene&Vermillion〉とPlI〈Silness&Löe〉で、評価する歯種が同じなのはどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午後19

う蝕の宿主要因に対する予防法はどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午後20

72歳の女性。右側頬粘膜の痛みを主訴として来院した。4年前に義歯を破損したが使用しないまま放置していたという。高血圧症のため降圧薬を服用しているがそれ以外の全身的特記事項はない。検査の結果、扁平上皮癌と診断された。初診時の口腔内写真(別冊午後 No.2)を別に示す。考えられる原因はどれか。1つ選べ。

第25回国家試験 午後19

フッ素イオン濃度が最も高いのはどれか。

第23回国家試験 午後20

歯垢形成における初期から成熟期にかけての細菌の構成比で、増加するのはどれか。2つ選べ。