歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み|歯科衛生士国家試験問題|61問〜80問

第23回国家試験 午前21

CPIコード1の者への対応はどれか。

第31回国家試験 午前16

安静時に比べて、刺激時に濃度が高くなる唾液成分はどれか。2つ選べ。

第31回国家試験 午後18

口臭を主訴とする患者に複数日にわたって口臭検査を実施したが、他覚口臭は認められなかった。
考えられるのはどれか。2つ選べ。

第31回国家試験 午後32

歯科衛生士が地域保健活動の場を通して、保健福祉職の一員として求められるのはどれか。2つ選べ。

第31回国家試験 午後23

妊娠期から生後4週までの期間を図に示す。
周産期死亡に該当する期間はどれか。1つ選べ。

第24回国家試験 午後21

ある集団の調査結果の一部を表に示す。正しい組合せはどれか。

第27回国家試験 午前19

う触発症の宿主要因はどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午前31

日本人の食事摂取基準で、過剰摂取による健康障害を未然に防ぐことを目的とするのはどれか。

第26回国家試験 午後24

【  】に入るのはどれか。
感染性廃棄物とは、医療機関等から生じ、人が感染し、もしくは感染するおそれがある【  】が含まれる可能性のある廃棄物という。

第27回国家試験 午後16

Hirschfeldの清掃不可能部位はどれか。

第31回国家試験 午前17

歯磨剤の配合成分表を示す。
①に使用できるのはどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午前19

口臭症分類で高頻度にみられるのはどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午前28

トータル・ヘルスプロモーション・プラン(THP)で行われるのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午前16

ショ糖から不溶性の多糖類を作るのはどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午後30

歯科医師数、就業歯科衛生土数、就業歯科技工士数および歯科診療所数の推移を図に示す。

就業歯科衛生士数はどれか。

第25回国家試験 午前31

食事バランスガイドにおける主菜はどれか。

第28回国家試験 午後24

観察的疫学研究法の流れを図に示す。この方法はどれか。

第30回国家試験 午後26

次の文を読み、〔問題25〕、〔問題26〕に答えよ。
令和2年小学校入学児童を対象にショ糖の摂取状況調査を実施した。この調査結果からショ糖摂取状況を高頻度群と低頻度群に区分して、両群の令和4年までのう蝕罹患状況を観察する研究計画を立てた。研究計画の概要を図に示す。
調査対象の組合せはどれか。1つ選べ。

第29回国家試験 午後17

12歳の男児。定期健康診査で来院した。来院時の口腔内写真(別冊午後No.3)を別に示す。矢印が示す部位の清掃に適するのはどれか。1つ選べ。

第28回国家試験 午後28

作業環境管理の目的はどれか。2つ選べ。