歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み|歯科衛生士国家試験問題|161問〜180問

第28回国家試験 午前16

唾液成分で歯質保護作用を持つのはどれか。

第24回国家試験 午前24

非電離放射線はどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午前27

□に入るのはどれか。地域包括ケアシステムに必要な5つの視点とは、医療、介護、 □、住まい、生活支援である。

第26回国家試験 午後26

学校保健における対人管理はどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午前23

感染症予防で感染経路対策はどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午前27

地域包括ケアシステムの概念を図に示す。[  ]内に入るのはどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午前18

0.1%フッ化ナトリウム溶液8mLで洗口した場合の口腔内残留フッ化物イオン量(フッ素量)はどれか。ただし、フッ化物イオンの口腔内残留率は10%とする。

第30回国家試験 午後30

介護予防ケアマネジメントを基本機能にもつのはどれか。1つ選べ。

第25回国家試験 午前16

知覚過敏に有効な歯磨剤の薬用成分はどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午後22

学校歯科健康診断の結果、GOと判定された者への対応はどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午前18

我が国におけるフッ化物配合歯磨剤で正しいのはどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午前21

代表値に平均値を用いる患者情報はどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午前28

職業性疾病で作業要因によるのはどれか。

第30回国家試験 午後26

次の文を読み、〔問題25〕、〔問題26〕に答えよ。
令和2年小学校入学児童を対象にショ糖の摂取状況調査を実施した。この調査結果からショ糖摂取状況を高頻度群と低頻度群に区分して、両群の令和4年までのう蝕罹患状況を観察する研究計画を立てた。研究計画の概要を図に示す。
調査対象の組合せはどれか。1つ選べ。

第27回国家試験 午前29

歯科診療所で患者に交付されるのはどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午前30

すべての年代が給付対象となるのはどれか。

第31回国家試験 午後28

母子保健法に基づいて実施するのはどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午後25

次の文を読み、〔問題25〕、〔問題26〕に答えよ。
令和2年小学校入学児童を対象にショ糖の摂取状況調査を実施した。この調査結果からショ糖摂取状況を高頻度群と低頻度群に区分して、両群の令和4年までのう蝕罹患状況を観察する研究計画を立てた。研究計画の概要を図に示す。
この調査の研究方法はどれか。1つ選べ。

第29回国家試験 午後18

歯垢染色剤に使用されるのはどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午後31

血清カルシウム濃度の恒常性維持において、活性化ビタミンDが作用するのはどれか。2つ選べ。