臨床歯科医学|歯科衛生士国家試験問題|201問〜220問
第27回国家試験 午前52
下顎歯列模型の咬合面観の写真(別冊午前No.14)を別に示す。
正常な咬合関係で上顎第一大臼歯の近心頬側咬頭の三角隆線が接触するのはどれか。

第25回国家試験 午後34
成人のバイタルサインの異常値はどれか。
第23回国家試験 午前52
不正咬合のうち、歯周病発生のリスクが最も高いのはどれか。
第29回国家試験 午前54
矯正治療に用いる装置の写真(別冊午前No.19)を別に示す。筋の機能力を利用するのはどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午前52
乳歯列の図を示す。
霊長空隙はどれか、2つ選べ。

第22回国家試験 午後57
恐れの感情が現れる時期はどれか。
第26回国家試験 午前60
77歳の男性。脳梗塞発症後、口蓋に食渣が付着することを訴えている。この患者に装着した口腔内装置の写真(別冊午前No.17)を別に示す。
適応症はどれか。

第28回国家試験 午後57
4歳の女児。保育園で転倒して上顎左側乳中切歯が脱落し、保隙装置を製作することになった。創傷治癒後の口腔内写真(別冊午後No.16)を別に示す。考えられる装置はどれか。

第30回国家試験 午後57
4歳の男児。う蝕治療を目的として来院した。歯冠修復処置を行い保存不可能な乳歯を抜去後、保隙装置を装着した。装置の咬合面観写真(別冊午後 No.20 A)、装置装着前の口腔内写真(別冊午後 No.20B)および装置装着後の口腔内写真(別冊午後 No.20C)を別に示す。装置使用の目的はどれか。2つ選べ。

第31回国家試験 午前42
58歳の男性。上顎左側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。慢性化膿性根尖性歯周炎と診断され、感染根管治療を行うことになった。クラウンと支台築造体除去後の口腔内写真(別冊午前 No.8A)とある処置後の口腔内写真(別冊午前 No.8B)を別に示す。
矢印で示す部分の目的はどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午前45
下顎印象域に再現されるのはどれか。2つ選べ。
第23回国家試験 午前57
哺乳ビンう蝕の発生頻度が高いのはどれか。
第29回国家試験 午前53
初診時の口腔内写真(別冊午前No.18)を別に示す。Hellmanの歯齢はどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午後36
血液成分のうち、血漿と血清で最も違いがあるのはどれか。1つ選べ。
第27回国家試験 午前46
全部床義歯と部分床義歯に共通した構成要素はどれか。2つ選べ。
第26回国家試験 午前46
有床義歯製作において、前歯部人工歯選択のSPA要素に含まれないのはどれか。
第27回国家試験 午前51
29歳の男性。右側下頻部の腫脹と疼痛を訴えて来院した。3週前から同部の腫脹に気付いていたが3日前から腫脹が増大し、自発痛も強くなったという。
同部は触診によって波動を触知した。白血球数は10,000/μLであった。初診時の写真(別冊午前No.12 A)と処置直後の写真(別冊午前No.12 B)を別に示す。
矢印で示す材料の目的はどれか。

第29回国家試験 午前45
60歳の男性。下顎左側大臼歯部の歯質欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。下顎左側第一大臼歯に対して全部金属冠による治療が行われた。上下顎印象採得後に行った操作時の写真(別冊午前No.12A)と操作後の写真(別表冊午前No.12B)を別に示す。この操作でわかるのはどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 午前46
45歳の女性。下顎左側小臼歯部の審美障害を主訴として来院した。CAD/CAMシステムにより製作されたクラウンの写真(別冊午前 No.13A、B、C)を別に示す。
合着に用いるのはどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 午前36
エックス線画像(別冊午前 No.5)を別に示す。
評価できるのはどれか。2つ選べ。
