歯科予防処置論|歯科衛生士国家試験問題|201問〜220問
第30回国家試験 午後70
次の文を読み、〔問題 69〕、〔問題70〕に答えよ。
63歳の男性。下顎右側白歯部の違和感を訴えて来院した。根分岐部病変を検査した結果、Glickmanの分類は3級であった。エックス線写真(別冊午後 No.25 A)と器具の写真(別冊午後 No.25 B)を別に示す。
検査後、この部位に行うのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午後67
歯周プロープを使用するはのどれか。2つ選べ。
第27回国家試験 午前71
エアスケーラーの特徴はどれか。
第26回国家試験 午前73
歯周病原細菌により引き起こされる可能性があるのはどれか。
第29回国家試験 午前70
65歳の男性。下顎前歯部の歯肉からの出血を主訴しとて来院した。慢性歯周炎と診断され、歯科医師より歯頸部付着物の除去を指示された。患者はペースメーカーを装着しているという。来院時の口腔内写真(別冊午前No.27)を別に示す。使用するのはどれか。2つ選べ。
第22回国家試験 午後79
器具の写真(別冊午後No.17)を別に示す。
下顎左側第一大臼歯の小窩裂溝塡塞法に使用しないのはどれか。
第31回国家試験 午前76
グレーシータイプキュレットを操作している写真(別冊午前 No.28)を別に示す。
正しいのはどれか。2つ選べ。
第28回国家試験 午前71
歯周治療の流れを図に示す。①,②に該当する内容の組合せで正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後69
【 】に入る組合せで正しいのはどれか。フッ化物洗口法には【 ① 】%NaF溶液で毎日行う方法と【 ② 】%NaF溶液で週1回行う方法があり、洗口用顆粒は【 ③ 】に分類される。
第23回国家試験 午後64
う触活動性試験の具備すべき条件はどれか。2つ選べ。
第24回国家試験 午前78
厚生労働省の「フッ化物洗口ガイドライン」による洗口の開始年齢はどれか。
第31回国家試験 午後73
研磨用ラバーポイント〈コーン〉の操作法の写真(別冊午後 No.34) を別に示す。
適切なのはどれか。2つ選べ。
第30回国家試験 午後66
グレーシータイプキュレットと歯根面の関係を模式図に示す。歯肉縁下スケーリングで正しいのはどれか。1つ選べ。
第23回国家試験 午後62
疾病予防の概念を表に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。
第24回国家試験 午後67
口腔内写真(別冊午後 No.16)を示す。歯肉歯槽粘膜境はどれか。
第24回国家試験 午前77
週1回法のフッ化物洗口液1mlに含まれるフッ素量はどれか。
第26回国家試験 午後63
エックス線写真(別冊午後No.14)を別に示す。
歯石が観察できるのはどれか。
第23回国家試験 午後73
55歳の男性。歯周治療終了後、SPTに移行し、6か月後に来院した。歯周組織検査結果の図(別冊午後 No.13)を別に示す。BOPが認められる部位に対して行われる処置はどれか。
第25回国家試験 午前77
APF歯面塗布剤の取扱いで正しいのはどれか。
第28回国家試験 午前66
器具の写真(別冊午前 No.17)を別に示す。20g圧でこの器具を使用するのはどれか。