歯科予防処置論|歯科衛生士国家試験問題|21問〜40問

第24回国家試験 午後72

プローブの写真(別冊午後 No.18)を別に示す。CPI検査に用いられるのはどれか。

第24回国家試験 午前78

厚生労働省の「フッ化物洗口ガイドライン」による洗口の開始年齢はどれか。

第28回国家試験 午前70

下顎臼歯部に近遠心的に3mmの動揺がみられた。Millerの分類はどれか。

第31回国家試験 午前63

高値になると歯周基本治療の効果に影響を与えるのはどれか。1つ選べ。

第23回国家試験 午後66

次の文を読み〔問題 66〕、〔問題 67〕を答えよ。
体重20kgの6歳男児。週一回法によるフッ化物洗口時に、洗口液5mLを誤飲した。心配して母親が電話をかけてきた。誤飲したフッ素量はどれか。

第28回国家試験 午前77

我が国における市販フッ化物配合歯磨剤のフッ化物イオン濃度の上限はどれか。

第23回国家試験 午前66

フッ素の最小急性中毒量(mg/kg)と最小致死量(mg/kg)との組合せで正しいのはどれか。

第23回国家試験 午前69

小窩裂溝塡塞法の適応部位で正しいのはどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午後73

う蝕発病因子の評価で環境因子はどれか。1つ選べ。

第25回国家試験 午前70

45歳の女性。咳合痛を訴えて来院した。歯周組織検査時の写真(別冊午前No.19)を別に示す。
検査内容はどれか。

第25回国家試験 午前79

12歳の女児。歯科予防処置を希望して来院した。永久歯は28本萌出している。これまで歯科予防処置の既往はない。今回、小窩裂溝塡塞を行うことになった。処置の優先順位の高い歯はどれか。

第25回国家試験 午後76

歯垢を検体とするう蝕活動性試験はどれか。

第24回国家試験 午後67

口腔内写真(別冊午後 No.16)を示す。歯肉歯槽粘膜境はどれか。

第28回国家試験 午前68

56歳の女性。歯肉からの出血を主訴として来院した。プラークコントロールの確立後、歯科医師の指示によりグレーシータイプキュレットを用いてスケーリングを行うことになった。初診時の口腔内写真(別冊午前No.18)を別に示す。処置前に説明すべき術後の症状はどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午前75

フッ化物歯面塗布に用いるのはどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午後62

疾病予防の概念を表に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午後71

64歳の女性。歯周基本治療後の再評価の結果(別冊午後No.17)を別に示す。
メインテナンスに移行する基準を満たしていないのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午前77

プラークを検体とするう蝕活動性試験はどれか。

第30回国家試験 午前74

小窩裂溝塡器でレジン系シーラント材と比較して、グラスアイオノマー系シーラント材を用いた場合の特徴はどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午後76

宿主因子を評価するう蝕活動性試験はどれか。2つ選べ。