歯科予防処置論|歯科衛生士国家試験問題|61問〜80問

第24回国家試験 午前63

38歳の女性。喉頭癌の放射線治療中である。主治医の指示により歯科を受診した。検査結果を表に示す。歯科医師の指示により行う処置はどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午後73

SPTの間隔を決定するのに考慮するのはどれか。2つ選べ。

第31回国家試験 午後77

歯肉炎指数〈GI〉測定のため、歯周プローブで触知した直後の口腔内写真(別冊午後 No.36)を別に示す。
判定スコアはどれか。1つ選べ。

第23回国家試験 午前76

歯周病のメインテナンスの目的はどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午後73

う蝕発病因子の評価で環境因子はどれか。1つ選べ。

第22回国家試験 午前73

ルートプレーニングで除去するのはどれか。

第31回国家試験 午前70

12歳の男児。学校歯科健康診断で「G」と判定されて来院した。初診時の口腔内写真(別冊午前 No.25)を別に示す。歯科医師から超音波スケーラーを使用しての歯石除去を指示された。
矢印で示す部位を除去するときに留意すべきなのはどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 午後73

研磨用ラバーポイント〈コーン〉の操作法の写真(別冊午後 No.34) を別に示す。
適切なのはどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午前69

28歳の女性。歯肉の違和感を主訴として来院した。6か月前から自覚していたが放置していたという。口腔内写真(別冊午前No.26)を別に示す。認められるのはどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午前64

歯周病の検査はどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午後64

口腔内写真(別冊午後No.15)を別に示す。
観察できるのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午前72

グレーシータイプキュレット#11/12とテストスティックとの写真(別冊午前 No.21)を別に示す。正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後63

老年期に特徴的なう蝕はどれか。

第22回国家試験 午前77

プラークを検体とするう蝕活動性試験はどれか。

第28回国家試験 午後77

う蝕発病因子として評価できないのはどれか。

第25回国家試験 午前72

シックルスケーラーの執筆状変法把持法の写真(別冊午前No.21)を別に示す。正しいのはどれか。

第26回国家試験 午前70

フッ化物歯面塗布後の指導で正しいのはどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午後73

う触とNCDsのコモンリスクファクターに該当するのはどれか。1つ選べ。

第25回国家試験 午後77

フッ化物歯面塗布法で使用されるフッ素イオン濃度はどれか。

第24回国家試験 午前73

歯面清掃器に使用されるのはどれか。