歯科予防処置論|歯科衛生士国家試験問題|61問〜80問

第29回国家試験 午前63

20歳の女性。歯の裏側の違和感を主訴として来院した。口腔内写真(別冊午前No.24)を別に示す。矢印で示す付着物を評価できる指標はどれか。1つ選べ。

第23回国家試験 午前73

口腔内写真(別冊午前No.11)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午後66

歯科予防処置の内容で正しいのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午後62

SPTにおいて歯科衛生士が行うのはどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午後74

12歳の女児。4か月の定期健康診査で来院した。患者の前回と今回来院時のカリエスリスク検査結果を表に示す。前回よりカリエスリスクが改善されたのはどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午後77

5歳児の保護者に対して効果的なフッ化物配合歯磨剤の使用について説明することになった。
適切な使用法はどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午前69

根分岐部病変の判定に用いるのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午後74

小学校低学年の児童に対してフッ化物洗口を実施することになった。
使用する洗口液のフッ素イオン濃度と量との組合せで正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後68

SRP後の歯面研磨で正しいのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午前73

歯面清掃器に使用されるのはどれか。

第31回国家試験 午後77

歯肉炎指数〈GI〉測定のため、歯周プローブで触知した直後の口腔内写真(別冊午後 No.36)を別に示す。
判定スコアはどれか。1つ選べ。

第24回国家試験 午前64

歯周病の発症リスクを示す検査結果はどれか。

第30回国家試験 午前74

小窩裂溝塡器でレジン系シーラント材と比較して、グラスアイオノマー系シーラント材を用いた場合の特徴はどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午後72

慢性歯周炎と比較した場合の侵襲性歯周炎の特徴はどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午後63

歯の付着物で生体防御作用をもつのはどれか。1つ選べ。

第28回国家試験 午前70

下顎臼歯部に近遠心的に3mmの動揺がみられた。Millerの分類はどれか。

第26回国家試験 午後69

【  】に入る組合せで正しいのはどれか。フッ化物洗口法には【 ① 】%NaF溶液で毎日行う方法と【 ② 】%NaF溶液で週1回行う方法があり、洗口用顆粒は【 ③ 】に分類される。

第30回国家試験 午前66

歯科用検査器具の写真(別冊午前 No.24A)とその先を拡大した写真(別冊午前 No.24B)を別に示す。使用目的はどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午前63

#13/14のグレーシータイプキュレットの使用部位はどれか。

第26回国家試験 午後74

メンテナンス移行の基準を満たしているのはどれか。