歯科予防処置論|歯科衛生士国家試験問題|81問〜100問
第28回国家試験 午後72
PMTCの術式で行わないのはどれか。
第29回国家試験 午前67
56歳の女性。下顎右側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。1週前より症状が継続しているという。歯周組織検査結果の一部を表に示す。得られた情報はどれか。2つ選べ。
第27回国家試験 午前69
根分岐部病変の判定に用いるのはどれか。2つ選べ。
第25回国家試験 午後69
歯の動揺方向を矢印で図に示す。垂直方向の動きは認められなかった。Millerの分類で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後74
小学校低学年の児童に対してフッ化物洗口を実施することになった。
使用する洗口液のフッ素イオン濃度と量との組合せで正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後75
グラスアイオノマーセメントによる小窩裂溝填塞の術式で誤っているのはどれか。
第30回国家試験 午前63
経口から摂取されたフッ化物のうち、大部分は〈①食道〉から吸収され、〈②肝臓〉で分解される。フッ素は〈③腎臓〉から排出されるが、一部残ったフッ素は〈④軟組織〉に沈着する。
下線部分で正しいのはどれか。1つ選べ。
第23回国家試験 午後72
CPIプローブの特徴はどれか。
第22回国家試験 午後67
歯周治療を行うことで改善が期待される疾患はどれか。
第26回国家試験 午前65
う蝕活動性試験で予測できるのはどれか。2つ選べ。
第27回国家試験 午前63
歯周病の第二次予防の組合せで正しいのはどれか。
第26回国家試験 午前63
う蝕予防措置はどれか。2つ選べ。
第26回国家試験 午後69
【 】に入る組合せで正しいのはどれか。フッ化物洗口法には【 ① 】%NaF溶液で毎日行う方法と【 ② 】%NaF溶液で週1回行う方法があり、洗口用顆粒は【 ③ 】に分類される。
第31回国家試験 午前77
う蝕リスク検査の結果の写真(別冊午前 No.29)を別に示す。
評価しているのはどれか。1つ選べ。
第26回国家試験 午後72
慢性歯周炎と比較した場合の侵襲性歯周炎の特徴はどれか。2つ選べ。
第27回国家試験 午前70
歯周組織検査結果の一部を表に示す。
根面の露出が最も大きいのはどれか。
第31回国家試験 午後72
46歳の女性。上顎左側大臼歯部のブラッシング時の出血を主訴として来院した。慢性歯周炎と診断され、歯周基本治療を行った。初診時と歯周基本治療終了時の歯周組織検査結果の一部を図に示す。
改善されたのはどれか。2つ選べ。
第26回国家試験 午前79
初診時と歯周基本治療後のアタッチメントレベルとプロービングデプスの結果を表に示す。
付着の獲得が認められたのはどれか。2つ選べ。
第22回国家試験 午後73
シャープニングにおけるグレーシータイプキュレットと砥石との位置関係の写真(別冊午後No.16)を別に示す。
正しい角度はどれか。
第31回国家試験 午前76
グレーシータイプキュレットを操作している写真(別冊午前 No.28)を別に示す。
正しいのはどれか。2つ選べ。