歯科予防処置論|歯科衛生士国家試験問題|101問〜120問
第31回国家試験 午前69
小児のう蝕予防で、フッ化物洗口と比較したフッ化物歯面塗布の特徴は どれか。1つ選べ。
第31回国家試験 午前66
加齢に伴う唾液減少が原因で生じるのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午前65
歯周病の宿主因子で局所性修飾因子はどれか。2つ選べ。
第25回国家試験 午前66
う蝕の第二次予防はどれか。
第23回国家試験 午後78
不適切なブラッシングと関連する歯肉異常はどれか。2つ選べ。
第25回国家試験 午前78
フッ化物洗口に用いられるのはどれか。
第26回国家試験 午前75
プロービング操作の写真(別冊午前No.20)を別に示す。歯周組織検査時のプローブの先端の動きを矢印で示す。
ウォーキングストロークはどれか。

第22回国家試験 午後68
歯周プローブとポケット測定時の写真(別冊午後No.13A、B)を示す。PPDはどれか。

第22回国家試験 午後73
シャープニングにおけるグレーシータイプキュレットと砥石との位置関係の写真(別冊午後No.16)を別に示す。
正しい角度はどれか。

第25回国家試験 午後74
24歳の女性。スケーリング中に、顔面蒼白になり気分が悪いという。徐脈、血圧低下がみられ、吐き気を訴えるが、意識ははっきりしている。この患者への対応で適切なのはどれか。2つ選べ。
第24回国家試験 午前77
週1回法のフッ化物洗口液1mlに含まれるフッ素量はどれか。
第22回国家試験 午前64
根面う蝕のリスクを高めるのはどれか。2つ選べ。
第25回国家試験 午前73
上顎のスケーリング時の頭部を設定した写真(別冊午前No.22)を別に示す。適したマキシラアングルはどれか。

第24回国家試験 午後79
次の文を読み、〔問題78〕、〔問題79〕に答えよ。
保育園で5歳児を対象にフッ化物洗口〈毎日法〉を実施することになり、園の職員へ説明することとなった。
職員への説明内容で正しいのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午後67
歯周プロープを使用するはのどれか。2つ選べ。
第28回国家試験 午前69
56歳の女性。歯肉からの出血を主訴として来院した。プラークコントロールの確立後、歯科医師の指示によりグレーシータイプキュレットを用いてスケーリングを行うことになった。初診時の口腔内写真(別冊午前No.18)を別に示す。写真で示す部位の処置に適するのはどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午後70
□に入る数値で正しいのはどれか。Lindhe&Nyman の根分岐部病変の水平的分類において2度の基準は、骨の吸収が歯冠径の□を超えるが、貫通しないものである。
第23回国家試験 午前66
フッ素の最小急性中毒量(mg/kg)と最小致死量(mg/kg)との組合せで正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後68
初診時とSPT時の歯周組織検査の一部を表に示す。アタッチメントゲインが認められないのはどれか。

第28回国家試験 午後66
グレーシータイプキュレット刃部の写真(別冊午後No.19)を別に示す。適した部位はどれか。
