歯科予防処置論|歯科衛生士国家試験問題|121問〜140問
第28回国家試験 午前65
歯周病がリスクファクターとなりうる疾患はどれか、2つ選べ。
第23回国家試験 午後69
う蝕のリスクを高める疾病はどれか。
第27回国家試験 午後75
グラスアイオノマーセメントによる小窩裂溝填塞の術式で誤っているのはどれか。
第24回国家試験 午後63
歯の付着物・沈着物と構成成分との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第30回国家試験 午後74
フッ化物洗口法の回数とフッ化物イオン濃度との組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
第22回国家試験 午後67
歯周治療を行うことで改善が期待される疾患はどれか。
第27回国家試験 午後76
□に入る組合せで正しいのはどれか。
フッ化物洗口は① mLの洗口液で約②秒間洗口する。洗口後③分間は、うがいや飲食を控える。
第23回国家試験 午後70
エックス線写真(別冊午後No.12)を別に示す。
第一小臼歯に観察できるのはどれか。2つ選べ。
別冊
午後 No.12写真

第24回国家試験 午後74
歯頸部の外来性色素沈着物を除去するための歯面研磨で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後62
う蝕のリスク評価に用いるのはどれか。2つ選べ。
第30回国家試験 午後69
次の文を読み、〔問題 69〕、〔問題70〕に答えよ。
63歳の男性。下顎右側白歯部の違和感を訴えて来院した。根分岐部病変を検査した結果、Glickmanの分類は3級であった。エックス線写真(別冊午後 No.25 A)と器具の写真(別冊午後 No.25 B)を別に示す。
この歯の検査に使用したのはどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午後69
【 】に入る組合せで正しいのはどれか。フッ化物洗口法には【 ① 】%NaF溶液で毎日行う方法と【 ② 】%NaF溶液で週1回行う方法があり、洗口用顆粒は【 ③ 】に分類される。
第27回国家試験 午前64
口腔の付着物・沈者物で正しいのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午前73
学齢期における小窩裂溝填塞の適応はどれか。2つ選べ。
第23回国家試験 午前65
小窩裂溝塡塞法の酸処理で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午前66
歯周病に関与する環境因子はどれか。2つ選べ。
第25回国家試験 午後66
歯肉炎の臨床所見で正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後71
スケーラーのシャープニングで砥石の名称、材質および潤滑材の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第25回国家試験 午前70
45歳の女性。咳合痛を訴えて来院した。歯周組織検査時の写真(別冊午前No.19)を別に示す。
検査内容はどれか。

第27回国家試験 午前63
歯周病の第二次予防の組合せで正しいのはどれか。