歯科予防処置論|歯科衛生士国家試験問題|121問〜140問

第30回国家試験 午後66

グレーシータイプキュレットと歯根面の関係を模式図に示す。歯肉縁下スケーリングで正しいのはどれか。1つ選べ。

第25回国家試験 午前76

う蝕活動性試験の目的はどれか、2つ選べ。

第30回国家試験 午前75

12歳の女児。う蝕予防のため定期的に来院している。初診時と1年後の再来院時の検査結果を表に示す。改善が必要なのはどれか。1つ選べ。

第29回国家試験 午前73

学齢期における小窩裂溝填塞の適応はどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午後72

慢性歯周炎と比較した場合の侵襲性歯周炎の特徴はどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午後72

PMTCの術式で行わないのはどれか。

第25回国家試験 午後75

う蝕予防処置と作用機序の組合せで正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後75

光重合型小窩裂溝塡塞法の術式の写真(別冊午後No.21)を別に示す。正しい順序はどれか。

第26回国家試験 午後63

エックス線写真(別冊午後No.14)を別に示す。
歯石が観察できるのはどれか。

第25回国家試験 午前67

歯周治療後のメインテナンスの意義で誤っているのはどれか。

第23回国家試験 午後62

疾病予防の概念を表に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午後64

口腔内写真(別冊午後No.15)を別に示す。
観察できるのはどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午後71

64歳の女性。歯周基本治療後の再評価の結果(別冊午後No.17)を別に示す。
メインテナンスに移行する基準を満たしていないのはどれか。2つ選べ。

第31回国家試験 午後77

歯肉炎指数〈GI〉測定のため、歯周プローブで触知した直後の口腔内写真(別冊午後 No.36)を別に示す。
判定スコアはどれか。1つ選べ。

第23回国家試験 午後72

CPIプローブの特徴はどれか。

第25回国家試験 午後76

歯垢を検体とするう蝕活動性試験はどれか。

第23回国家試験 午前71

歯周基本治療はどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午後69

う蝕のリスクを高める疾病はどれか。

第29回国家試験 午前69

28歳の女性。歯肉の違和感を主訴として来院した。6か月前から自覚していたが放置していたという。口腔内写真(別冊午前No.26)を別に示す。認められるのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午前75

50歳の女性。定期健康診査で来院し、下顎前歯部の冷水痛を訴えている。ポケット測定の結果を表に示す。BOP、動揺および歯の実質欠損はない。処置に使用すると考えられるのはどれか。