歯科予防処置論|歯科衛生士国家試験問題|141問〜160問

第23回国家試験 午後72

CPIプローブの特徴はどれか。

第27回国家試験 午前68

歯周炎の活動性を評価するのはどれか。

第22回国家試験 午前68

グレーシータイプキュレットと使用部位との組合せで正しいのはどれか。

第23回国家試験 午前74

エキスプローラーの操作により確認できるのはどれか。

第26回国家試験 午後62

う蝕のリスク評価に用いるのはどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午後77

スケーリング時、直視できない部位はれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午前69

歯周ポケットプロービング時の模式図を示す。プローブの目盛りは1mmである。
アタッチメントレベルの5年間の変化で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後67

体重20kgの6歳男児。週一回法によるフッ化物洗口時に、洗口液5mLを誤飲した。心配して母親が電話をかけてきた。歯科衛生士として適切な対応はどれか。

第23回国家試験 午前77

フッ化物によるう触予防方法で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後76

SPT移行時の目安で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午前63

う蝕予防措置はどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午後73

SPTの間隔を決定するのに考慮するのはどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午後76

宿主因子を評価するう蝕活動性試験はどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午後74

12歳の女児。4か月の定期健康診査で来院した。患者の前回と今回来院時のカリエスリスク検査結果を表に示す。前回よりカリエスリスクが改善されたのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午後74

小学校低学年の児童に対してフッ化物洗口を実施することになった。
使用する洗口液のフッ素イオン濃度と量との組合せで正しいのはどれか。

第23回国家試験 午前64

歯周病の検査はどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午後71

60歳の女性。下顎前歯部の歯根面露出と知覚過敏とを訴えて来院した。使用すると考えられるのはどれか。

第28回国家試験 午後69

58歳の男性。下顎右側臼歯部の違和感を主訴として来院した。う窩は認められない。初診時のエックス線写真(別冊午後No.20)を別に示す。原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午後70

歯の動揺度検査の写真(別冊午後 No.17)を別に示す。正しいのはどれか。

第22回国家試験 午前76

う蝕活動性試験の目的で正しいのはどれか。2つ選べ。