歯科診療補助論|歯科衛生士国家試験問題|41問〜60問

第24回国家試験 午前93

相対的歯科医行為でないのはどれか。

第26回国家試験 午後103

器具の写真(別冊午後No.25)を別に示す。
腐骨除去に用いるのはどれか。

第27回国家試験 午前101

38歳の女性。上顎左側第一大臼歯の温熱痛を主訴として来院した。
歯髄炎と診断され、根管治療を開始した。治療中に撮影したエックス線写真(別冊午前 No.28)を別に示す。
撮影の目的はどれか。

第31回国家試験 午後99

口腔内に装着した器具の写真(別冊午後 No.46)を別に示す。
この目的はどれか。1つ選べ。

第28回国家試験 午後99

根管充塡に使用する器具の写真(別冊午後No.24)を別に示す。用途はどれか。

第22回国家試験 午前95

始業前の点検で、歯科用ユニット付属の無影灯は点灯し、スピットンの洗浄水は流れたが、エアスケーラーが作動しなかった。
確認するのはどれか。2つ選べ。

第31回国家試験 午後103

エックス線画像(別冊午後No.48)を別に示す。
矢印で示す部分の原因はどれか。1つ選べ。

第23回国家試験 午前98

歯周外科治療に用いる器材の写真(別冊午前 No.14)を別に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午前109

フィルムバッチで正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後108

障害の種類とコミュニケーションの方法との組合せで適切なのはどれか。

第22回国家試験 午前106

6歳の男児。上顎正中過剰埋伏歯の疑いでエックス線撮影をすることになった。撮影準備で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後93

歯科衛生士の業務で適切なのはどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午前107

90歳の女性。義歯着脱が困難で口腔状況が不良となり、家族とともに来院した。患者はアルツハイマー型認知症であり、認知症高齢者の日常生活自立度判定はランクⅢである。歯科治療時の適切な対応はどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午後100

体温の高い順で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午前98

歯根膜炎が認められる歯の金属冠を除去することになった。準備する器具はどれか。

第31回国家試験 午前102

口腔に関連したQOLの評価はどれか。1つ選べ。

第23回国家試験 午後103

抜歯をすることになり、準備した器具を図に示す。この器具の受け渡し法として正しいのはどれか。

第23回国家試験 午前105

マルチブラケット法で用いるアーチワイヤーを図に示す。このワイヤーの名称はどれか。

第30回国家試験 午後99

33歳の女性。インレー修復物の合着を行うことになった。処置の手順を以下に、模型に試適したインレー修復物の写真(別冊午後 No.33)を別に示す。
咬合調整を行う時期はどれか。1つ選べ。

第22回国家試験 午後93

下顎の安全埋状智歯の抜歯術に使用したバキュームチップの感染リスクレベルはどれか。