歯科診療補助論|歯科衛生士国家試験問題|121問〜140問

第22回国家試験 午前107

オフィスブリーチ法に使用しないのはどれか。

第26回国家試験 午前96

56歳の男性。感染症についての既往は不明である。診療後に、歯科衛生士が使用済みの注射針を誤って左示指に刺してしまい、出血を認めた。歯科衛生士はB型肝炎ワクチンを接種しておりHBs抗体を持っている。直ちに行うのはどれか。

第25回国家試験 午後104

小児の歯科診療における行動変容法で抑制的対応法はどれか。

第29回国家試験 午後103

45歳の女性。上顎右側第一大臼歯の歯根破折で抜歯をすることになった。初診時の口腔内写真(別冊午後No.37A)、抜歯時に使用した器具のセット(別冊午後No.37B)およびその先端の写真(別冊午後No.37C)を別に示す。この名称はどれか。1つ選べ。

第28回国家試験 午後108

32歳の女性。上顎右側臼歯部の冷水痛を主訴として来院した。検査のためにデンタルエックス線写真を撮影した。歯科医師よりエックス線フィルムの現像を指示され、自動現像機を使用して現像したところ、写真(別冊午後No.30)に示すようなフィルムが現像された。 原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午前99

バー・ポイントの写真(別冊午前No.25)を別に示す。 マイクロモーターコントラアングルに用いるのはどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午前98

歯周外科治療に用いる器材の写真(別冊午前 No.14)を別に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午前108

61歳の男性。下顎小臼歯欠損のため、補綴装置を製作した。口腔内写真(別冊午前No.21A)と補綴装置の写真(別冊午前No.21B)とを別に示す。装着に適しているのはどれか。

第23回国家試験 午前95

診療用グローブの取扱いで正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後106

気管支喘息患者の歯科治療中の対応で正しいのはどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午前101

38歳の女性。上顎左側第一大臼歯の温熱痛を主訴として来院した。
歯髄炎と診断され、根管治療を開始した。治療中に撮影したエックス線写真(別冊午前 No.28)を別に示す。
撮影の目的はどれか。

第27回国家試験 午後106

マルチブラケット装置を装着した口腔内写真(別冊午後No.26)を別に示す。
下顎のアーチワイヤーの固定に使用しているのはどれか。

第27回国家試験 午前102

45歳の男性。下顎第一大臼歯の全部金属冠の印象採得を行うことになった。圧排糸を用いて歯肉排除を行うよう歯科医師から指示された。
正しいのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午前101

78歳の女性。有歯顎である。チェックバイトを探得することとなった。咬合記録材として準備するのはどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午後101

水平位にてスケーリングを行う場合、術者の目と患者の口腔までの距離で適切なのはどれか。

第23回国家試験 午前99

オフィスプリーチ法の術式と使用するものとの組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午前101

器具の写真(別冊午前No.16)を別に示す。この器具を使用する検査はどれか。

第31回国家試験 午前107

器具の写真(別冊午前 No.40)を別に示す。
主な使用目的はどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午前96

パルスオキシメータで測定する部位はどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午後99

33歳の女性。インレー修復物の合着を行うことになった。処置の手順を以下に、模型に試適したインレー修復物の写真(別冊午後 No.33)を別に示す。
咬合調整を行う時期はどれか。1つ選べ。