歯科衛生士概論|歯科衛生士国家試験問題|21問〜40問
第29回国家試験 午前33
主観的情報はどれか。2つ選べ。
第30回国家試験 午前31
産業保健活動の3管理で歯科診療における作業管理に該当するのはどれか。1つ選べ。
第27回国家試験 午前32
初診の患者をデンタルチェアへ誘準し、医療面接を行うよう歯科医師から指示された。
情報取集時のコミュニケーション技法で適切なのはどれか。2つ選べ。
第23回国家試験 午前33
歯科衛生業務のプロセスを図に示す。正しい組合せはどれか。

第24回国家試験 午後33
SOAPによる歯科衛生業務記録で正しいのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午後33
医療法で、医療機関に義務付けられているのはどれか。1つ選べ。
第27回国家試験 午後32
医療倫理の4つの原則でないのはどれか。
第30回国家試験 午前33
ヒヤリ・ハット事例はどれか。1つ選べ。
第28回国家試験 午前33
[患者の権利]を謳っているのはどれか。
第23回国家試験 午後33
NST構成メンバーの中で、摂食機能療法の間接訓練を担当する職種はどれか。
2つ選べ。
第31回国家試験 午後31
安全管理におけるヒューマンエラー対策で、システムの構築に重要なのはどれか。2つ選べ。
第31回国家試験 午前32
48歳の女性。歯肉からの出血を主訴として来院した。初診時医療面接での会話を示す。
下線部分で「開かれた質問」はどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午後32
48歳の女性①ブラッシング時の疼痛を訴えて来院した。②全顎的にプラークの付着および歯肉退縮が認められ、歯科医師より歯科保健指導を行うよう指示された。ブラッシング方法を確認したところ、③水平法を行っていたため、④スクラッピング法に変更することが望ましいと考えた。歯科衛生士の業務記録(別冊午後No.4)を別に示す。下線部分で「計画」欄に記録する内容はどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 午前34
72歳の女性。ブラッシング時、〈①歯肉からの出血〉を訴えて来院した。歯ブラシ操作を確認したところ、〈②把持に力が入らず細かな歯ブラシ操作が困難〉である。〈③下顎舌側面にプラークと歯石沈着があり〉、歯肉は発赤し腫脈している。〈④歯科医師よりブラッシング指導の指示を受けた〉。
Objective dataはどれか。2つ選べ。
第25回国家試験 午前33
歯科衛生士の義務として正しいのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午前32
歯科衛生士の業務はどれか。2つ選べ。
第24回国家試験 午前33
歯科診療時にみられるヒヤリ・ハット事例はどれか。
第27回国家試験 午前31
我が国における歯科衛生士に関わる事項で正しいのはどれか。2つ選べ。
第28回国家試験 午後32
対象者の問題解決に向けた目標設定の留意点で適切なのはどれか。2つ選べ。
第28回国家試験 午前31
[訪問歯科衛生指導]はどの業務にあたるか。