歯科衛生士概論|歯科衛生士国家試験問題|21問〜40問
第27回国家試験 午後33
89歳の女性。認知症高齢者の日常生活自立度判定基準はレベルⅡbである。介護支援専門員より依頼があり、歯科訪問診療を開始した。初回訪問時の様子を以下に示す。
口腔清掃を実施した際に、上顎臼歯部頰側と咽頭近くに粉状の薬の残留が認められた。また、錠剤をうまく取り出すことができず、床に落としたりすることがあるという。
連携が必要なのはどれか。
第27回国家試験 午前31
我が国における歯科衛生士に関わる事項で正しいのはどれか。2つ選べ。
第30回国家試験 午後33
嚥下訓練を行うのはどれか。2つ選べ。
第31回国家試験 午前34
嚥下サポートチームにおける各職種と業務の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第31回国家試験 午前33
歯科診療所でのインシデント報告の目的はどれか。2つ選べ。
第24回国家試験 午後33
SOAPによる歯科衛生業務記録で正しいのはどれか。2つ選べ。
第28回国家試験 午後32
対象者の問題解決に向けた目標設定の留意点で適切なのはどれか。2つ選べ。
第28回国家試験 午前31
[訪問歯科衛生指導]はどの業務にあたるか。
第29回国家試験 午後31
歯科衛生土法に基づく歯科衛生士の義務はどれか。2つ選べ。
第27回国家試験 午後31
歯科衛生士の業務で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後31
歯科衛生士法で正しいのはどれか。2つ選べ。
第25回国家試験 午前33
歯科衛生士の義務として正しいのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午前33
主観的情報はどれか。2つ選べ。
第30回国家試験 午後31
保存期間が3年と規定されているのはどれか。2つ選べ。
第31回国家試験 午前32
48歳の女性。歯肉からの出血を主訴として来院した。初診時医療面接での会話を示す。
下線部分で「開かれた質問」はどれか。2つ選べ。
第31回国家試験 午後33
下線部分でセカンドオピニオンはどれか。1つ選べ。
第26回国家試験 午後33
医療現場におけるインシデント報告書の目的はどれか。2つ選べ。
第24回国家試験 午前33
歯科診療時にみられるヒヤリ・ハット事例はどれか。
第28回国家試験 午後33
ヒューマンエラー対策で正しいのはどれか。2つ選べ。
第31回国家試験 午後31
安全管理におけるヒューマンエラー対策で、システムの構築に重要なのはどれか。2つ選べ。