歯科保健指導論|歯科衛生士国家試験問題|81問〜100問

第22回国家試験 午後87

45歳の女性。口臭を主訴として来院した。1日2~3回歯ブラシとフロスで口腔清掃を行っており、PCRは4.5%である。官能検査で認知閾値を超える口臭はなかった。
初回の歯科保健指導で適切なのはどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午前79

脳卒中予防に対するポピュレーションアプローチはどれか。

第23回国家試験 午後89

喫煙と関連するのはどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午後92

嚥下障害を疑うのはどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午前94

18歳の女性。舌がいつも前に出てきていることを主訴として来院した。 口腔筋機能療法(MFT)で舌尖を固定する位置(スポット)の指導を行うことになった。初診時の口腔内写真(別冊午前No.24)を別に示す。 固定する位置はどれか。

第24回国家試験 午後85

次の文を読み、〔問題 85〕、〔問題86〕に答えよ。
9歳の女児。定期健康診査を希望して来院した。歯科保健指導を行うにあたり、2色性の歯垢染色剤を用いて染め出した。染め出し後の口腔内写真(別冊午後 No.20)を別に示す。
唇面に古いプラークが最も多く観察されるのはどれか。

第31回国家試験 午前82

小学校低学年を対象とした集団歯科保健指導を行うことになった。
留意すべきなのはどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午前89

摂食・嚥下障害の間接訓練はどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午後85

53歳の男性。職場の保健指導で歯科を受診するよう勧告されて来院した。特定健康診査の結果で、HbAlcの高値を指摘され、質問票では「歯や歯ぐき、咬み合わせなどが気になる部分があり、噛みにくいことがある」に該当したという。半年前から奥歯がぐらつきはじめ、歯磨き時に出血するという。適切な指導内容はどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午後88

非う蝕性甘味料はどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午後83

11歳の男児、知的能力障害があり、歯磨きがうまくできないことを主訴として母親とともに来院した。言葉の意味は理解できているという。歯科医師よりセルフケアの支援を目的とした歯科保健指導を行うよう指示を受けた。指導の手順を以下に示す。用いた手法はどれか。1つ選べ。

第22回国家試験 午前88

PII(Silness & Loe)と診査対象歯が全て同じなのはどれか。

第22回国家試験 午前92

ベッド上での食事の姿勢を図に示す。
安全な摂食姿勢はどれか。

第27回国家試験 午後86

幼稚園のブレイルームで保護者40名を対象に、歯科衛生士1名が15分の歯科保健指導を行うことになった。
適切なのはどれか。

第29回国家試験 午後83

3歳の女児。保育園の保育士と一緒に3歳児健康診査のため市町村保健センターに来所した。身長90cm、体重8.5kgであった。また、歯科健康診査ですべての歯にう蝕がみつかった。通告先はどれか。1つ選べ。

第29回国家試験 午前92

脳卒中後の構音障害における訓練で、①舌「パ」、②口唇「ウー」、③硬口蓋「アー」などを特異的に使う発音を繰り返すことで、口腔周囲筋の運動訓練となり、④「摂食嚥下機能」の改善がみられる。「①ー④」部分で正しいのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午前91

次の文を読み、〔問題 90〕、〔問題 91〕に答えよ。
45歳の男性。歯の動揺を訴えて来院した。20歳から喫煙習慣があり、現在は1日40本喫煙している。本人には禁煙の意志がない。1日3回歯ブラシで口腔清掃を行っている。PCRは 39%である。口腔内写真(別冊午前 No.24A)とエックス線写真(別冊午前 No.24B)とを別に示す。

歯周基本治療を行うこととなった。歯科医師から歯科保健指導を指示された。適切でないのはどれか。

第25回国家試験 午前85

義歯の写真(別冊午前No.23A)と口腔清掃用品の写真(別冊午前No.23B)を別に示す。
この義歯を清掃するための用具はどれか、2つ選べ。

第30回国家試験 午前91

嚥下運動をつかさどる神経系の異常を生じる疾患はどれか。1つ選べ。

第27回国家試験 午前79

53歳の女性。初診時の会話を以下に示す。

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歯科衛生士:①今日はどういったことで来院されましたか。
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患者:左下の歯肉が痛むので。
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歯科衛生士:②いつ頃から痛みましたか。
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患者:今回は、昨晩の夕食時です。実は、半年ぐらい前から時々痛むことがありました。
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歯科衛生士:③それは、ずいぷん我慢なさったのですね。どういう時に痛みますか。思い当たることはありますか。
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患者:食べた物の影響ではないと思います。忙しくて疲れがたまってくると噛んだ時に痛むようになった気がします。
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歯科衛生士:④なるほど体の疲れと関係があるかもしれないということですね。その時の生活状況をもう少ししくお話しいただけますか。
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コミュニケーション技法で焦点化(フォーカシング)の部分はどれか。