歯科保健指導論|歯科衛生士国家試験問題|81問〜100問
第30回国家試験 午後92
8歳の男児。口唇の乾燥を主訴として来院した。日頃から口を開いたままでいることが多いが鼻咽腔疾患は認められず、嚥下機能に問題はないという。初診時の側貌写真(別冊午後 No.30)を別に示す。歯科保健指導の内容はどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午後91
40歳の男性。6か月に一度の定期歯科健診のため来院した。通院開始から3年間、喫煙による悪影響と、禁煙のメリットについて説明してきた。今回初めて禁煙を考え、1か月以内に開始したいという。現在は、1日20本吸っており、20年間の喫煙経験がある。
この男性への禁煙支援で適切でないのはどれか。
第31回国家試験 午前89
85歳の女性。骨折で要介護状態となり介護施設に入所している。普通食を摂取していたが、臼歯部両側遊離端義歯を紛失して歯科訪問診療を受診した。義歯製作までに食事形態の変更が必要となった。むせはないという。野菜の炒め煮の食事形態の写真(別冊午前 No.31)を別に示す。
適切なのはどれか。1つ選べ。

第27回国家試験 午前84
義歯装着者でカンジダ菌が定着しやすいのはどれか。
第24回国家試験 午後81
医療面接の際に注意すべきことはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午後87
36歳の男性。ブラッシング時の出血を主訴として来院した。歯科医師より歯科保健指導を指示された。職場の人間関係がストレスの原因になっているという。ストレスコーピングに関する指導内容で適切なのはどれか。1つ選べ。
第23回国家試験 午前92
幼稚園で4歳児20名の集団に対して歯科保健指導を実施することになった。実施計画の項目と内容との組合せで適切なのはどれか。2つ選べ。
第26回国家試験 午前82
改訂BDR指標でDを把握する質問はどれか。
第27回国家試験 午前79
53歳の女性。初診時の会話を以下に示す。
-------------------------
歯科衛生士:①今日はどういったことで来院されましたか。
-------------------------
患者:左下の歯肉が痛むので。
-------------------------
歯科衛生士:②いつ頃から痛みましたか。
-------------------------
患者:今回は、昨晩の夕食時です。実は、半年ぐらい前から時々痛むことがありました。
-------------------------
歯科衛生士:③それは、ずいぷん我慢なさったのですね。どういう時に痛みますか。思い当たることはありますか。
-------------------------
患者:食べた物の影響ではないと思います。忙しくて疲れがたまってくると噛んだ時に痛むようになった気がします。
-------------------------
歯科衛生士:④なるほど体の疲れと関係があるかもしれないということですね。その時の生活状況をもう少ししくお話しいただけますか。
-------------------------
コミュニケーション技法で焦点化(フォーカシング)の部分はどれか。
第23回国家試験 午後92
ハイリスクアプローチはどれか。2つ選べ。
第30回国家試験 午後95
摂食嚥下機能の獲得過程の項目を表に示す。正しい順序はどれか。1つ選べ。

第28回国家試験 午前89
酸蝕症を疑うのはどれか。
第29回国家試験 午前89
えん下困難者用食品が含まれるはのどれか。1つ選べ。
第26回国家試験 午後83
67歳の男性。入院中の口腔衛生管理を行うことになった。食道癌の診断で2週間前より放射線治療と化学療法を行っており、4日後に手術が行われるという。口腔内の評価では、う蝕や歯周病は無かったが口が渇くと訴えていた。評価時の舌の写真(別冊午後No.17)を別に示す。
歯科衛生士が行う口腔衛生管理によって期待される効果はどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午後80
地域の在宅療養者の受療行動を把握できるのはどれか。
第23回国家試験 午後86
口腔清掃の自立度判定基準(BDR指標)で正しいのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午前81
歯科衛生士の業務記録の一次利用で正しいのはどれか。2つ選べ。
第24回国家試験 午後84
Keyesの輪を図に示す。う蝕のリスクとして、①は唾液緩衝能、②はスクロースが該当する。③はどれか。

第26回国家試験 午後90
85歳の女性。同居している家族から、「これまでは家族と同じように食べられてましたが、最近はむせることが多くなってきました。献立で工夫できることはありますか。」との相談を受けた。適切な助言はどれか。2つ選べ。
第27回国家試験 午後90
72歳の女性。パーキンソン病による精神と身体の活動低下があるが介助自活は可能で、前屈姿勢の症状がみられる。咀嚼嚥下機能に異常は認められない。家族が食事の介助をしている写真(別冊午後No.18)を別に示す。
家族に対する適切な指導はどれか。2つ選べ。
