歯科保健指導論|歯科衛生士国家試験問題|61問〜80問
第30回国家試験 午後93
病棟の口腔健康管理を担当する歯科衛生士が、くも膜下出血の後遺症がある患者に口腔清掃用具の選定と歯磨き動作に対するアドバイスを行うことになった。連携する職種はどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午後83
3歳の女児。保育園の保育士と一緒に3歳児健康診査のため市町村保健センターに来所した。身長90cm、体重8.5kgであった。また、歯科健康診査ですべての歯にう蝕がみつかった。通告先はどれか。1つ選べ。
第25回国家試験 午前87
乳幼児の口腔清掃と開始時期の組合せで、適切なのはどれか。
第26回国家試験 午前93
摂食嚥下障害の間接訓練として行うガムラビングで正しいのはどれか。
第27回国家試験 午前95
54歳の女性。5日前に脳血管疾患を発症し入院中である。病室にて口腔清掃準備時の写真(別冊午前No.26)を別に示す。患者の意識状態は、JapanComa Scale II-200である。
口腔衛生管理を行うにあたり、患者に負担のない姿勢はどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午前89
えん下困難者用食品が含まれるはのどれか。1つ選べ。
第23回国家試験 午後87
認知症患者への対応で正しいのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午前85
70歳の男性。介護者から口腔粘膜の乾燥について相談があり、訪問診療をすることになった。認知症により意思の疎通が困難になったという。評価方法で正しいのはどれか。1つ選べ。
第30回国家試験 午後90
保育園より、5歳児に対する口腔保健指導を依頼された。この保育園の平均的な日課を図に示す。保育士への助言で適切なのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午後82
45歳の男性。口臭を訴えて来院した。歯科衛生士との会話を下に示す。
歯科衛生士:どんなことが気になって来院されましたか。
患者:口臭があると家族に言われました。自分ではあまり感じないのですが・・・。
歯科衛生士:何か思い当たる原因はありますか。
患者:ここのところ忙しくて、睡眠も十分に取れていません。
歯科衛生士:歯磨きをする時間はありますか。
患者:十分とは言えませんね。
歯科衛生士:朝、口臭があると言われますか。
患者:そうですね。
「開かれた質問」はどれか。2つ選べ。
第30回国家試験 午後92
8歳の男児。口唇の乾燥を主訴として来院した。日頃から口を開いたままでいることが多いが鼻咽腔疾患は認められず、嚥下機能に問題はないという。初診時の側貌写真(別冊午後 No.30)を別に示す。歯科保健指導の内容はどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午前84
義歯装着者でカンジダ菌が定着しやすいのはどれか。
第29回国家試験 午後86
80歳の男性。家族からの依頼で、在宅で口腔衛生管理を行うことになった。口腔内写真(別冊午後No.31)を別に示す。まず、①保湿剤で剥離上皮を湿潤させ、②乾いたスポンジブラシを使用して除去した。その際に、③口蓋の手前から奥にむかって、④スポンジブラシの脇腹を回転させながら動かした。下線部分で適切なのはどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午前83
35歳の男性。定期健康診査で来院した。①冷たいものを食べると歯がしみるといっており、口腔を観察すると、②歯肉に退縮がみられた。③歯は朝食後と就寝前に磨いているという。いつものように磨いてもらうと、④歯ブラシを大きく横に動かしていた。Oデータはどれか。2つ選べ。
第28回国家試験 午後80
地域の在宅療養者の受療行動を把握できるのはどれか。
第29回国家試験 午前82
47歳の女性。乳癌治療のため、歯科医師から周術期口腔衛生管理の指示を受けた。術前の化学療法の1クール目で口腔粘膜炎を発症しているという。口腔内所見と症状を表に示す。使用するセルフケア用品の成分で適切なのはどれか。1つ選べ。

第25回国家試験 午前91
73歳の男性。食事がうまく摂れないと相談を受け、歯科医師とともに訪問した。1年前に脳出血を発症し、現在、在宅療養中であるという。最近の栄養アセスメント結果を表に示す。低栄養を疑うのはどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午後83
乳幼児期と保健管理の組合せで適切なのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午後89
生後10か月で離乳後期に入った乳児への食事指導で適切なのはどれか。1つ選べ。
第27回国家試験 午前80
Breslowの7つの健康習慣を用いて生活指導を行う際、正の強化が有効なのはどれか。2つ選べ。