歯科保健指導論|歯科衛生士国家試験問題|101問〜120問
第27回国家試験 午前95
54歳の女性。5日前に脳血管疾患を発症し入院中である。病室にて口腔清掃準備時の写真(別冊午前No.26)を別に示す。患者の意識状態は、JapanComa Scale II-200である。
口腔衛生管理を行うにあたり、患者に負担のない姿勢はどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午後80
「人々が自らの健康をコントロールし、改善することができるようにするプロセス」で示される概念はどれか。
第31回国家試験 午後92
重度脳性麻痺の患児で成長しても消失しない原始反射はどれか。2つ選べ。
第25回国家試験 午前83
35歳の男性。定期健康診査で来院した。①冷たいものを食べると歯がしみるといっており、口腔を観察すると、②歯肉に退縮がみられた。③歯は朝食後と就寝前に磨いているという。いつものように磨いてもらうと、④歯ブラシを大きく横に動かしていた。Oデータはどれか。2つ選べ。
第27回国家試験 午前80
Breslowの7つの健康習慣を用いて生活指導を行う際、正の強化が有効なのはどれか。2つ選べ。
第23回国家試験 午前85
60歳の男性。歯肉にやや退縮がみられる。歯科保健指導を行うにあたり歯ブラシを持参してもらった。持参した歯ブラシの写真(別冊午前 No.12A)および歯プラシの持ち方の写真(別冊午前No.12B)を別に示す。会話を下に示す。
歯科衛生士:毛の硬さはどのようなものを選んでいますか。
患 者:「ふつう」を選んでいます。
歯科衛生士:この歯ブラシはどのくらい使っていますか。
患者:2か月くらいです。
必要な指導はどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午後92
ハイリスクアプローチはどれか。2つ選べ。
第25回国家試験 午前90
1歳1か月の男児の母親へ摂食に関する指導を行うことになった。男児の現在の状態を以下に示す。
・上下左右乳切歯〈8本〉が萌出している。
・バナナなどの離乳食を手でつかんで、ロに押し込むようにしている。
・舌を上下、左右に動かして、押しつぶすように食べている。
・水分をコップでー口ずつ飲んでいる。
指導で適切なのはどれか、2つ選べ。

第27回国家試験 午後92
76歳の男性。食後よくむせることを主訴として来院した。1年前に脳血管疾患を発症したという。摂食嚥下機能障害と診断され、リハビリテーションを行うことになった。
適切な代償的アプローチはどれか。
第31回国家試験 午前89
85歳の女性。骨折で要介護状態となり介護施設に入所している。普通食を摂取していたが、臼歯部両側遊離端義歯を紛失して歯科訪問診療を受診した。義歯製作までに食事形態の変更が必要となった。むせはないという。野菜の炒め煮の食事形態の写真(別冊午前 No.31)を別に示す。
適切なのはどれか。1つ選べ。

第26回国家試験 午後90
85歳の女性。同居している家族から、「これまでは家族と同じように食べられてましたが、最近はむせることが多くなってきました。献立で工夫できることはありますか。」との相談を受けた。適切な助言はどれか。2つ選べ。
第25回国家試験 午後92
78歳の女性。食事や排泄は車椅子に移乗して行えるが、一日中ベッドで過ごす事が多い。着替え、入浴などにおいても介助が必要である。この女性の「障害高齢者の日常生活自立度判定」のランクはどれか。
第22回国家試験 午後85
部分床義歯の写真(別冊午後No.19)を別に示す。
義歯清掃時に注意する部位はどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午前92
ベッド上での食事の姿勢を図に示す。
安全な摂食姿勢はどれか。

第30回国家試験 午後88
成人におけるエネルギーの過不足の指標で正しいのはどれか。2つ選べ。
第30回国家試験 午前93
80歳の女性。口臭が気になると家族から相談があり歯科訪問診療を行った。3年前、食事中に突然箸を持てなくなり、急性期病院に入院した後、介護保険施設に入所した。現在は要介護4でほぼ寝たきり状態だという。この症状の原因となった疾患はどれか。1つ選べ。
第24回国家試験 午後92
A幼稚園では「健康な子供を育てるための勉強会」を保護者対象に行っている。歯科保健について30分間の講話を依頼された。内容として適切なのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午前88
平成28年国民健康・栄養調査結果で、60歳代が最も高値を示したのはどれか。1つ選べ。
第23回国家試験 午後81
25歲の女性。身長160cm、体重65kg、事務職で週末に軽度な運動を行っている。1日の食事摂取量を表に示す。改善すべきものはどれか。2つ選べ。

第31回国家試験 午前92
摂食嚥下訓練中の写真(別冊午前 No.32)を別に示す。
この訓練で改善されるのはどれか。1つ選べ。
